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2005年11月

2005年11月27日 (日)

登山会無事終了

 「予定通り実施します」とアップした直後から、ポツポツ空から落ちてきてどうなることかと心配した天気も何とか持ち直しました。
 参加者はスタッフを含めて老若男女あわせて153名でした。運営のいたらない部分は多々あったのではないかと思いますが、おおきな怪我もなく終了することができたのは、参加者の皆さんのご協力のおかげです。ありがとうございました。
 今後の運営の参考にさせて頂きたいと思いますので、ご迷惑をおかけした点やお気づきの点がありましたらコメントを頂ければ嬉しいです。

〈11.28 追加〉

 下山中に帽子留めのクリップとピンクのタオルの落とし物がありました。祇園西公民館(電話082-875-1760)でお預かりしています。

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予定通り登山会実施します

おはようございます。

 いまいちすっきりしない天気ですが、予定通り第3回登山会を実施いたします。火山公園へ9時45分(または立専寺へ9時30分)にご集合ください。念のため、雨具の準備もお願いします。

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2005年11月26日 (土)

明日の登山会についてお願い

 午前11時発表の天気予報によると、明日の天気は曇りのち晴れ、降水確率20%で、快晴のもとでの登山というのは難しそうです。雨で中止する場合は朝7時30分の天気を見て幹事で決定し、決まり次第こちらへアップします。
 予定どおり実施する場合も、途中で小雨が降ることも考えられますので、雨具とお弁当を食べる際のシートの準備は忘れないようにお願いします。

 チラシでは火山山頂から少し下の「八畳岩」で昼食をとるよう案内していますが、ここではせいぜい20人位しか座ることができませんので、参加者の人数に応じて火山頂上と八畳岩からさらに少し下った眺めの良い大岩の3カ所に分散するよう考えています。スタッフが指示を出しますのでご協力お願いします。

 山登りの際は自分の体調に合わせて無理のないように歩くようにしてください。万一気分が悪くなられたりケガをされた場合には近くのスタッフに申し出てください。また、迷子を出さないようにスタッフで人数把握をしますので、途中で帰られたり、設定したコース以外から下山される場合にも必ずスタッフに申し出ていただくようにお願いします。

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2005年11月24日 (木)

第3回登山会についての連絡

 11月21日(月)の朝日新聞朝刊「週刊まちぶら」コーナーに、武田会長、川本 ・ 稲田両副会長が登場、保勝会の活動がとりあげられ登山会準備にも大きくはずみがついています。
 19日(土)には、10名でコースの道直しの作業を行い、23日には見どころへの看板設置、集合場所の火山公園への横断幕取り付けと作業は着々と進んでいます。
 今回は、登山会についてチラシで案内していない事項をいくつかまとめてお知らせします。

その1,家を出る前にできるだけトイレは済ませて
 今回の登山会では集合場所の火山公園も含め、コース中に公衆トイレはありません。登山会当日限りの対応として、「銀山城登山口」近くの民家のトイレを使用できるようにしているほか、火山頂上付近に簡易トイレを設置しますのでこれらをご利用ください。

その2,登山会の予習はこちらで
 登山会当日に配布予定のコース案内が完成しました。予習をしておきたい方のためにPDF形式のファイルを置いておきますのでクリックしてご覧ください。
(大きいサイズも小さいサイズも地図の画像の品質が異なるだけで内容は同じです。加入されている回線に応じてお選びください)

   小さいサイズ(309KB)のファイルをダウンロード

  大きいサイズ(1.31MB)のファイルをダウンロード

 ファイルが閲覧できない場合は、ここをクリックしてAdobe Reader(無償)をインストールして下さい。

その3,スタンプラリーに参加しよう
 
今回の登山会はひろしま八区覧会・八区物館のスタンプラリー協賛イベントです。
異なる8区のスタンプを4個以上集めて応募すると抽選で記念品がもらえます。
 豪華記念品は、次の通りです。

・Aコース:スタンプ8個
  カープ選手のサイン入りボール+アストラムカード
・Bコース:スタンプ4個以上
  カープ選手のサイン色紙

 他の区のイベントに参加をして既にカードをお持ちの方は、ぜひご持参下さい。カードをお持ちでない方には、当日受付でお渡しします。(参加者が多く、カードが足りなくなった場合はご容赦ください)

その4,フォトコンテストにも応募しよう
 カメラをお持ちの方は登山会で写真を撮って、『ひろしま八区覧会・八区物館フォトコンテスト』に応募してみませんか。最優秀賞には賞状と副賞(1万円相当)が贈られます。締め切りが、11月30日(水)必着となっておりますので、あらかじめ応募票や封筒をご用意いただき、下山後すぐプリントして投函できるよう準備しておくとよいでしょう。

  詳しい要項や応募票のダウンロードはここをクリックしてください

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2005年11月16日 (水)

第3回登山会の集合場所について

 「火山公園の場所がよくわからないのですが」

という問い合わせが、何件か祇園西公民館にかかってきています。
 何を隠そう10月の幹事会で命名したばかりなので、「火山公園」という名前を知らないのは実は無理もないことなのです。4月の第1回の登山会に参加して頂いた方には、「新登山道開通記念のテープカットを行った部谷山の登山口の展望広場」と言えばすぐわかって頂けると思います。
 武田山のふもとの部谷山の入口なのになぜ「火山公園」なのかというと、これはこの展望広場を提供していただいた「火山生産組合」の名前にあやかって付けたものだからです。
 この火山公園からは広島市内が一望でき、春には公園下の見事な桜を眺めながらのお花見、夏には宇品の花火見物、秋にはお月見と地元住民の新しい憩いの場となっています。
 今回は駐車場はありませんので、くれぐれも車でのお越しはご遠慮ください。
 JR下祇園駅からはゆっくり歩いて約30分、広島交通東山本バス停からは同じく約20分程度で火山公園に到着します。

 JR可部線で来られる方は、、
  (下り)広島駅 8:46発 下祇園駅 9:02着
  (上り)可部駅 8:48発 下祇園駅 9:08着

 広島交通バスで来られる方は、
  8:30 広島駅Bホーム10番山本方面行き
  8:38 紙屋町
  9:01 東山本

の便をご利用ください。

 下祇園駅、東山本バス停から火山公園までの道順は下の案内図をクリックしてご覧ください。

 s-hiyamakouen

 下祇園駅からはディック祇園店経由、東山本バス停からは立専寺経由の道を通って来て下さい。いずれも車1台がやっと通れる幅しかない狭い箇所もありますので、通行には十分ご注意ください。

 より詳細な地図をご覧になりたい方はこちらをクリックして下さい。(矢印アイコンより道路を少し南に下がったところが火山公園です)

 なお、地図で見てもやっぱり火山公園がどこだかわからないという方は、9時30分までに立専寺(山本九丁目21番16号)にお越しください。保勝会スタッフが火山公園まで引率します。

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2005年11月15日 (火)

カーナビ男VSひっこ抜き男

 13日の日曜日に、登山会に団体で参加して頂くことになっているボーイスカウトの指導者の方と取材に来られた朝日新聞の記者の方を案内して、27日の登山会のコースの下見に行ってきました。
 イノシシが道を掘り返して補修の必要な箇所やケガが心配されそうな箇所での人の流れなどを確認し、これをもとに19日に整備作業を行うことにしていますが、その道中、武田山から火山に向かう尾根道から堀切へ入るところの標識に鉛筆で落書きがしてあるのを見つけました。その落書きというのは「時間やコースが書いていないのでこの看板は役立たず」というものでした。

 近年の里山ブームで、火山や武田山の登山道をイラストや地図で詳しく紹介したガイド本が何冊か出ています。山に登っているとそれらを片手に登ってこられる方にも時々出会います。今回の堀切から横断道を通って火山に登る道は、昨年から今年にかけて新たに整備した道なので、これらのガイド本には当然全く載っていません。落書きの主は、もしかしたら遠方からガイド本を頼りに登られた人で、本に載っていない分岐に戸惑われたのかもしれません。
 そうでしたら申し訳ない気もしますが、自家用車に今では当たり前についているカーナビのように、一度も通ったことのない道でも指示通りにハンドルを操作するれば目的地に着いてしまう、そのような “快適さ” まで標高500mに満たない山歩きに求めないといけないのかなあと思います。

 一方、この落書きの主(性別はわかりませんが、ここでは「カーナビ男」としておきます)と正反対の人物が最近、幹事の中で話題になっています。
 保勝会で、カーナビ男言うところの「役に立たない」標識を峠や道の分岐にあちこち取り付けています。武田山には祇園まちづくりプランプロジェクトの皆さん手づくりの立派な道標も目につくようになりました。
 武田憩いの森に車を置いて登られる方の中には、道がよくわからないので登った道をそのまま引き返して下山する人もおられるようです。それではせっかく武田山に登っても観音堂や馬場跡、武田山随一の景観を持つ上高間などの史跡を見ないまま帰ってしまうことになります。逆によくわからないまま歩きつづけて山の反対側へ降りてしまって帰るのに随分苦労したという話しも聞きます。標識は「自分が今どこにいるのか」が分かるようにしたいということで取り付けているものです。

 これらの標識が時々無くなっているのです。
 最初のうちは風で飛ばされたのだとばかり思っていたのですが、標識をひっこ抜いて藪に投げ捨てている人物がいるらしいことがわかってきました。保勝会でこの人物に出会った人はいませんが、大町アルキニストのTさんが、この人物らしき男の人(「ひっこ抜き男」としておきましょう)と言葉を交わしたことがあるそうです。
 ひっこ抜き男は「看板なんかあると邪魔くそうていけん。山登りというのは自分で道を探しながら登るもんじゃ。看板がないとよう登らん者は登らんでええんじゃ!」と言い残してTさんの前から姿を消したそうです。山に登ると感じられる「孤独感」「寂寥感」というのも山の魅力の一つではあります。もしかしたら毛利に滅ぼされた城としての武田山に特別な思いをもつ人なのかもしれません。
 安佐南区内には頂上まで登山道が木片チップで舗装されてしまった山もあり、さすがにそこまでやるとやりすぎだと思いますが、市民に身近な里山、史跡として歴史のロマンを感じてもらう山としてはやはり今以上に環境整備を進めていく必要はあると思います。

 山が子どもたちの遊び場でなくなってしまって久しくなります。山には怪我をする可能性やスズメバチ、クマ、ウルシなどの危険な動植物などに出くわす可能性などのリスクがある一方で、豊かな自然、知らない人と交わす挨拶、苦しい山道を登り終えて頂上についた時の充実感、山でほおばるおにぎりの美味さなど人間形成のために必要なものが何でもそろっています。リスクも、それをどう回避するかを自分の頭で考えていくことで一人前になることから、あらかじめ全て排除してしまってはいけないものだと思います。
 武田山や火山に子どもたちを呼び戻すためには、整備をすすめていく上で「冒険心」と「安全」のバランスをどう取っていくかということが何よりも重要だと私たちは考えています。

 山に対する思いは百人いれば百通りあるのが当然ですが、自分の考えと合わないからといって落書きをしたり看板を投げ捨てたりするのは、分別ある大人のやる行為とは言えないのでぜひやめていただきたいものです。
 この「カーナビ男」と「ひっこ抜き男」が山でバッタリ出会ったらどんなたたかいになるのか想像するとちょっと面白いですね。このブログを読まれているあなたはどうなると思いますか?

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2005年11月 6日 (日)

第3回登山会のお知らせ

 火山を山本側から見た正面の部分は火山生産組合(通称=火山組)の共同所有の山林になっています。保勝会の活動再開にともない、この山林を里山として一般の人にも利用できるよう協力をいただき、約40年前まで木材運搬や松茸を採るために利用していた火山中腹の2本の横断道の復活整備を昨年から続けてきました。40年の間にすっかり山に還ってしまっていた道の痕跡をたどり、チェーンソーや草刈り機で切り開き、クワで斜面を削って道を作っていきました。崩れかけた所は石を並べたり、木で手すりや橋をかけ、子どもやお年寄りも危険なく歩けるようにしています。

 この作業の最中に、発見されたのが「ひょうたん岩」です。
 発見者は稲田副会長で、道を確認するために登った尾根の上の大岩の上に瓢箪の形の彫り込み(「ヘタ」までついた精巧なものです)を偶然見つけたのです。火山組の人も地域の古老も誰もこの岩の存在を知る人はなく、文書にも記されたものもない、全く謎の存在です。武田山山頂にある用途の不明な不思議な形の岩の窪み、「鶯の手水鉢(うぐいすのちょうずばち)」とイメージを重ねる人もいました。

 調査を重ねると、大岩にはひょうたん形のくぼみだけでなく柱を立てるために空けられたものと思われる穴や加工痕がいくつか見つかっています。岩の上に立つと武田山の上高間から上の部分をはっきりと臨むことが出来ることから、保勝会では銀山城の西方の守りを担う見張りやぐらが建っていたのではないかと考えるようになりました。安にお住まいの郷土史家の村岡幸雄先生にも現地を見て頂きこの説に賛同を頂いています。

 4月の第1回登山会の際には、この岩の存在について説明はさせていただきましたが、実際には足を運びませんでした。この度、保勝会第3回登山会として、堀切から火山横断道を通って「ひょうたん岩」を見学し火山にいたるコースをめぐる『火山ひょうたん岩 お披露目登山会』を、祇園西公民館との共催で下記の通り行うことになりました。ふるってご参加いただき、鮮やかな紅葉の中、歴史のロマンに思いをはせていただければ幸いです。
 

 日  時 2005年11月27日(日) 午前9時45分集合(雨天中止)
                    
 集合場所 山本9丁目45の上 火山公園(部谷山新登山口)
                        ※駐車場はありません
 持 参 品 お弁当、飲み物、軍手、その他

 参 加 費 無料、自由参加です

 コ ー ス 火山公園出発(10:00)-銀山城登山口-杉谷-堀切
      -ひょうたん岩-八畳岩・火山頂上(昼食)-堀切
      -黒谷山-水越峠-火山公園解散(15:00)

 問 合 先 祇園西公民館(電話082-875-1760)

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