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2006年1月

2006年1月24日 (火)

合格祈願は山本の「落ちない岩」へ

 雪の天気予報で心配された大学入試センター試験も広島市では天候に恵まれ(その分月曜日に思わぬ積雪でびっくりしましたが)特にトラブルなく終わり、いよいよ本格的な受験シーズンに突入しました。
 受験生の皆さんには体調を整え日々勉強に励み、試験当日には日頃の成果を充分に発揮してもらいたいと思いますが、時には気分転換も兼ねて合格祈願に出かけてみてはいかがでしょう?

 保勝会お奨めのスポットは、7月の第2回登山会で行った山本の西端、丸山の中腹にある「岩観音(いわかんのん)」です。山本から己斐へ抜ける武田山林道にある御鉢山墓苑脇のカーブミラーから入る山道「やん谷道」を入り約20分で江戸から明治にかけて栄えた温泉のあと「湯つぼ」に到着します。さらに山道を10分あまり登る鉄塔の下に「上観音(西倉寺)」があります。鉄塔からさらに50m奧へ進んだところにめざす「岩観音」があります。
 見上げるような大岩の上にまた大岩が乗っていて、道はありませんが大岩の裏へ回り込んでみると下の大岩も山の斜面から傾いで立っているのがわかります。岩の下はかなり広い岩屋になっており、小さな祠が三社と石地蔵が一体祭ってあります。
 文章だけで説明するのは難しいのですが、岩全体が実に微妙なバランスで「落っこちずに」成り立っているので、ここに参れば試験に「落ちない」こと間違いありません。
 下山路は「湯つぼ」へ戻らずに「七曲参道」へ進みましょう。つづら折れの道を下っていくと試験の点数アップを示す「△△△」の形をした「三角岩」が祀られていますのでここでもお参りを忘れてはいけません。これで志望校への合格バッチリです!

・・・・と宣伝できるかどうかは今年の受験の皆さんの成果にかかっています。風邪などひかぬよう勉強は地道に頑張ってください。フレー、フレー受験生!

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2006年1月22日 (日)

活動記録集をつくりました

 保勝会は昨年3月13日の総会で正式に活動を再開し、3回の登山会など様々な活動を行ってきましたが、総会開催の約1年前から活動再開のための準備として、登山道の整備や資料づくりなどを行っています。
 今回、この準備期間も含めた約2年間の活動記録をまとめ、祇園西公民館の図書室に置いてもらうことになりました。このホームページには時間と力量不足で写真を掲載していませんが、行事のたびに記録として写真を残してあり、これらをまとめたものです。
 図書室の「祇園西公民館蔵書本コーナー」の2冊の灰色のファイルで、黄色い背表紙が目印です。禁帯出のシールが貼ってありますので、持ち出しはできません。行事の写真や資料を日時順に並べていますので、ご自由にご覧下さい。ファイルと一緒に行事の感想や会の活動についての意見などを自由に書いていただくノートも置いておりますので、ファイルをご覧になられた方は何か書いていただけると嬉しいです。今後の活動の参考にさせていただくほか、このホームページでも紹介できればと思います。
 なお、作業の都合でファイルが図書室にない時もありますので、その際は事務室へ声をかけてみて下さい。

■祇園西公民館

 ・所在地  広島市安佐南区長束6丁目10-28
 ・電話番号 082-875-1760
 ・FAX番号  082-875-1760
 ・休館日   火曜日、休日(日曜日、 火曜日の場合は、その直後の休日でない日)、
       8月6日、12月29日~翌年1月3日
 ・開館時間 8:30~22:00

 祇園西公民館の地図はこちらをクリックして下さい

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2006年1月17日 (火)

子ども達に武田山の魅力をPR

 1月15日(日)に安佐南区民文化センター主催の「第3回安佐南っ子ふれあいフェスティバル」が同センターで開かれました。英語劇やミュージカル、ジャズダンスに空手の演武など安佐南区内で活動している子どもたちのグループが、日頃の活動の成果を元気いっぱいに発表しました。

 このフェスティバルで子どもたちの発表の合間に私たち武田山・火山保勝会が「武田山の魅力満載情報とホタルの飼育報告」と題して10分間、プロジェクターも使って武田山の紹介を行いました。発表者は保勝会の行事の司会でおなじみの幹事の森田さんです。
 10分間という限られた時間での発表のため、あれもこれもと話題を詰め込み過ぎで小さい子どもには難しい内容だったかなと思う一方、山に詳しい方からは「あの話題がないじゃないか!」とお叱りを受けるのではと反省もありますが、森田さんはいつもの落ち着いた調子で大役を滞りなく果たされ、ステージの上で弓矢の試射などのパフォーマンスも行いました。
 また、センターのロビーでは昨年3月の総会で展示したパネルや昨年実施した3回の登山会の記録などを展示し、足を止めて資料に見入る人の姿も目立ちました。

 「なんで子どもの発表会でうちがやるん?」とはじめはビックリしましたが、不審者対応で学校帰りの道草はダメ、家の外では安心しては遊べない今のご時世、せめて休日には親子で身近な山へ登り、自然に親しんで伸び伸びと育って欲しいという主催者の願いがあったのではないかなと、会場で小さな子ども達が目を輝かせてステージに立つ姿を見て思いました。
 観覧席で応援していたお父さん、お母さんが保勝会の発表を見て「武田山に子どもを連れて登ってみようかな。6月には東山本川にホタルを見にいってみようかな」と一人でも思って下さればこんな嬉しいことはありません。

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2006年1月 4日 (水)

初夢を見にいきましょう

 12月の新聞記事にも取り上げられていましたが、1月7日(土)10時30分より中区のアステールプラザで、県内の埋蔵文化財4法人の初の共同企画、平成17年度「ひろしまの遺跡を語る」-新春放談 初夢ひろしまの城物語-が開催されます。『発掘されたひろしまの城を語る』というテーマのもと、基調講演,各法人からの調査報告,シンポジウムが予定されています。

 基調講演は、昨年9月の武田山シンポジウムでも基調講演をされた広島大学大学院教授 三浦正幸先生が行います。
 この企画をきっかけに、武田山にも研究者の注目がもっと集まるようになればいいなあと願っています。(武田山の銀山城が当日話題になるかどうかはわかりませんけど)

 この行事は参加無料で、事前申し込みも必要ありません。中世、近世の城の真実を知るよい機会だと思いますので、時間のある方はぜひ参加してみませんか。

 行事の詳しい案内はこちらクリックしてご覧ください

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ああ、もったいない!

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 さて、今年の幕開けの話題は、『もったいない!』です。

 年末にお知らせしたとおり、体協主催の武田山初登山が予定通り行われました。
 体協の役員の方が先導してくださり、消防団の方は道をポンプ車のライトで照らしてくださりと大活躍、頂上では御神酒もいただきました。保勝会も幹事が前日には笹刈りをしたり、当日は4時起きで一足早く頂上に登り簡易トイレを設置したりと協力をしました。
 当日は雲ひとつない快晴、素晴らしい初日の出を拝むことができました。
 一昨年は身動きが取れないくらい頂上を埋めた参加者が、今年はざっと半分の150人位で、去年雪で中止になった分沢山集まるのではないかとの予想を立てていたので少々寂しい思いがいたしました。

 2,3日前の天気予報が曇りで初日の出が期待できにくかったことと、12月に例年にない大雪が降って雪が残っているところがあるのではないかと敬遠された方もおられたのではないかと思いますが、各地の日の出をテレビや写真で見ることができても、やはり自分の目で生で見る感動に勝るものはありません。ああ、もったいない!
 来年はぜひ、あなたも一緒に初登山に行きましょう。

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