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2006年9月

2006年9月27日 (水)

武田山名水めぐり登山会ミニ講演会記録(その3)

(その2からの続き)講演後の質疑応答をまとめました

Q:水の硬度という単位がありますが、これはどういった基準なんでしょうか?

A:硬度はですね、国際学院の佐々木健先生が得意な分野なんですが、硬度はとカルシウム、マグネシウムの総量で計算したものです。

 全部のミネラルをはかるとすごく時間もかかるし、費用もかかりますので主な2種類だけをとって分析して調べたのが硬度であります。
ここの観音水は10mg/lです。超軟水です。

 日本地下水学会が全国名水百選に選ばれたころに調べた資料で太田川の水が17.8mg/l~34mg/l、これは採るところによって平均値を出していかないといけないのですが、天候やら日によっても違います。それらから比べると、超軟水なのがここの水質です。ここの観音水はほとんど降った雨をそのまま飲んでいるような感じのお水ということになります。
 それから多少浮遊物が入った場合はですね、持ち帰って4~5時間経ったら底にたまると思いますので、早めに上水だけに替えていただいたらですね、1週間程度は飲めると思います。

Q:水越名水とそれから大町観音水は、これはいつ頃出たものなんですか?いつ頃からそういう呼び方をしておるんですか?

A:これは最近名前がついたんです。
 水越名水は今年4月、それから「大町観音水」と言われたのは去年ぐらいです。ただし観音さんの横に出た水ですので、「観音さんの水」と昔から言われておったそうです。

 それと名水という言葉なんですが、深田久弥さんが『日本百名山』を書いたのが40年前、それから20年前に全国百名水といって百個ずつ美しいものを選定していくという風潮が出てきまして、私が今調べているのは江戸時代の芸藩通誌とか、とかという10世紀頃の倭名類聚集(わみょうるいじゅうしょう)とかの文献を見て取材して歩き廻っておりますが、その当時の文献には一切「名水」という言葉は出てきません。「日照りでも枯れず」とか「この水に魚を入れると身を翻す」とか、要するに酸欠なんでしょうね、岩から出てきて酸欠状態、冷たすぎるとかとかね。「音に聞こえし」とか、これは有名なという意味ですね。そういうふうに「名水」という言葉は古い文書には出てきません。

Simgp222101_1 それから宗教的なお水は、御神水(ごしんすい)・閼伽水(あかすい)・加持水(かじすい)・御香水(おこうずい)というような言葉で示され、これまた名水という言葉で呼んでいません。 あと、地図に印した「弘法池」は(こうぼうがわ)と読みます。

 井戸には「~川」、新川(しんがわ)とか、しもんと川とかと「~川」いうのがよく使われるんです。井戸の古い言い方が「川」そしてもっと古い言い方が「池」なんです。私達のいう「川」は流れる川ではなく、池も溜め池ではありません。水のわき出し口というのが語源になります。だからもしこの地図にある「弘法池」のように「池」
と書いてあっても「かわ」と読んでフリガナを振ってもいいんです。
 これは「こうぼうがわ」と読んで、弘法さん由来の井戸があるというふうに認識していただければと思います。

Q:新聞に「日本一」と書いてあったが、日本一というのは何が日本一なんですか?

A:これは佐々木健先生の検査結果が、軟水で一般細菌、大腸菌が検出せず、10mg/Lの軟水で、「屋久島・縄文水の水質と近似している日本一の水質レベルだよ」という表現が新聞記事になる際に間がちょっと省かれてですね、日本一だけとって記事になってしまったんです。ちょっとお世辞も、含まれていると思います。
 名水賛歌という本もですね、ある程度飲める、飲めないというところの表現が、お世辞を含めて書いております。それは皆んなが手入れすればきれいになるよという意味を含めて、名水賛歌の賛歌は「誉め讃える歌」で、多少お世辞を含めて書いています。
それは地元の水を大事にしてくださいよというメッセージであったりします佐々木先生の場合も同様の意向を入れられての表現をされていると思います。
水は命、すべて名水。全国名水百選の太田川中流域にある水場だと認識して頂ければそれでいいと思います。
 最後に、メールができる人は私のホームページに入ってメールを1本ください。
(おわり)

 ★武田山名水めぐり登山会ミニ講演会記録を一つのファイルにまとめてあります。以下のファイルをダウンロードしてください。
               ↓
 武田山名水めぐり登山会ミニ講演会記録をダウンロード(PDF形式 484KB)

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2006年9月26日 (火)

武田山名水めぐり登山会ミニ講演会記録(その2)

(その1からの続き)

Simgp222801  選ばれた川の中でも太田川の場合は幸いにも“中流域”と書いてあったんですね。それで、私はここにこだわっているわけです。「厳密には決めていない」という返事がきたわけですから、皆さんが「武田山の大町観音水も水越名水も、太田川中流域の名水である」と、支流も含め山の尾根までが流域なんだから、そこにある水場を皆んながこうやって集まって守っていって、それで「全国名水百選太田川中流域における水汲み場」=名水だと立看板に書いて、みんなが認知し水場を守っていけばいいわけです。

 この地図に記している★印の水場が、太田川の中流域における名水です。
松笠観音寺の御清水井戸(おんしみずいど)も、あるいは牛田の天水(あまず)というバス停の奥にある牛田不動院の端っこにあった街道筋の名水も、牛田不動院の中にある閼伽水(あかすい、修法に使う水)も、、、、
 それから福王寺加持水と南原川源流まで、河津川方面は白木山の黄金水、三篠川の上流、向原の泣き別れ分水嶺まで、安川方面は沼田大塚観音堂観帰園湧水までが太田川中流域になってくるわけですね。

 そういうふうに中流域全体の水場を全て含めてですね、中流域における名水だと、広島市民の皆んながそういう認識で進んでいって、皆んなで保存会を作って名水を守っていけば、これら全部に立看板を立てて「全国名水百選太田川中流域における水汲み場」と名のれるという訳です。

 1985年(昭和60年) 全国名水百選が選ばれました。その後、実は、全国名水大会が、各県持ち回りでされているんですが、毎年「次は広島に」という希望が出ながら、「出合清水も太田川中流域も、どちらも飲めないし、どうもぱっとしないのでダメだ」という理由で見送られ続けているわけです。

たとえ今、広島で開催されたとしても、今の現状を考慮すると、地方自治体の人やら水の研究者が集まったときにですね、非常に肩身の狭い思いがするはずです。全国の名水大会に行った方がおられれば、その雰囲気はわかると思います。
 全国名水大会を開催誘致していこうとすれば、「太田川中流域における水汲み場を保全し」そして「それぞれの水汲み場の歴史由来をきちんと捕らえ水質を保つべきだ」と思います。

 それからもう一枚パンフレットを配っていますが、これは2005年6月9日、RCCテレビのイブニングふぉーで「ドラゴンボール伝説」という番組が放送されました。
このパンフレットでは「龍神釜水と2つの出合清水と田所屋敷との関係」について解説しています。

パンフレットをダウンロード(PDF形式1.8MB)

 この番組を録画したDVDについては、今日は観て解説する時間がありませんので、祇園西公民館の方にDVDを寄贈しましたから、皆さんもし時間があったらこのビデオを見てください。解説パンフレットも余分に置いておきます。そしてそれをご覧になられたご感想は、私の方にメールで送信(※註2)いただければと思っております。

(※註2)
錦川鯉先生のホームページのトップページ左中段の「もっと詳しい情報を知りたい」をクリックするとメールが送れます。

 「錦川 鯉の名水賛歌」←こちらをクリックするとホームページにジャンプします。

 予定の15分になったんですが、要するに一番言いたかったのは、全国名水百選、太田川中流域というのはこのように広範囲に水場がいっぱいありますよということです。
 毎年、8.6の平和祈念式典では、原爆献水16カ所が選ばれて献水されます。その原爆献水のうちの、元原爆献水が2カ所、それから現在の原爆献水が7カ所、合わせて9カ所が太田川中流域の水場の中に含まれているということもこの地図の中に記しておりますので、再度家に帰って確認して頂きたい。

 また、時間があったら訪ねてみていただき、その水場がどうなっているのか、その水場をどうすれば、今回、呉市・江田島市で起った断水の際、役に立つようにできるのか考えてみてください。
 自分の地域の井戸・湧き水は、他人は守ってれません。自分達で守らないことには、よそがいくらお金をかけてやってもダメなんですよ。大金をはたいて立派な水場をつくっても地元の人が手入れしてやらないと、水場は維持できません。

 今回、地元の人が動いて観音水と水越峠の水場ができたということを、皆さんよく認識して、保勝会に感謝して今日お水を飲んで帰っていただきたいなと思っております。
(その3へ続く)

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2006年9月25日 (月)

武田山名水めぐり登山会ミニ講演会記録(その1)

 9月3日に開催した「武田山名水めぐり登山会」では、山頂で名水フリーライター、広島の水場を守る会代表の錦川 鯉(にしきがわ こい)先生に15分のミニ講演会を行っていただきました。この講演をテープ起こししたものに錦川先生に加筆校正していただきました

Simgp221201

 時間が15分しかないので、今一番言いたい事、1点のみにしぼって述べたいと思います。お配りしている地図を出してください。

 地図(太田川中流域水汲み場)をダウンロード(PDF形式425KB)
 ※登山会当日にお配りしたものの最新版です。登山会に参加された方もこちらをご覧下さい。

 まず、皆さんにお尋ねしたいんですが、全国名水百選は広島県ではどこが選ばれたかご存じですか。
 実は2カ所選ばれておりまして、一つは府中町の「出合清水」(であいしみず )。これは昔、府中町に国府があった頃、今で言えば県庁・県知事の役割をしていた田所屋敷・田所家という豪族がおりまして、府中で新田開発し水分峡(みくまりきょう)の方で盛大なる雨乞いをしていたんですね。その時、街道沿いにあった出合清水を御神水として使っていたといわれています。出合清水の周辺は住宅地になり、水質が保たれず大腸菌が出て現在は飲めません。
 それからもう一つが、川として「太田川中流域」が選ばれております。この2カ所なんです。

 この2つの名水のことを、全国の名水を旅をする人たちが、最近ホームページに日記を書いております。バイクツーリングした人とか名水めぐりのファンがここを訪れて、書いた日記の中身は、非常に不満タラタラなんですね。「飲めないではないか」とか「太田川中流域には立て看板もないし、奥入瀬渓谷のように美しい渓流でもないし、どこが名水なの?」と言って日記を記しています。

 広島市民ですら太田川中流域が名水百選に選ばれたということを知らない人が多いんです。今、初めて知ったという人手を挙げてみてください。(多数の手があがる)こういう状態なんです。9割以上の人が広島の全国名水百選をご存じないわけです。

 全国名水百選の太田川中流域は「行森川から祇園水門までの18kmの区間」と記されています。そこで、市に問い合わせをしてみたわけです。「広島市の全国名水百選は、太田川中流域とされていますが、どの範囲をいうのか?」という質問をしたところですね、「行森川から祇園水門までの川沿いの線上を言う」と規定どおりというか予想したとおりの答えがかえってきました。
 で、私は「中流域と書いてあるということは『流域』だから支流まで含め、山の尾根までをいうんじゃないですか?」と突っ込んで質問し、続けて「支流を含み、流域の水場を含むのではないか」と質問したわけです。そうすると「これらの水場から名水が本中流域に流れ込んでいることであれば、関連は深いと思われます。」という回答が来ました。(※註1)

 そこで今度は選んだ側、環境庁(現環境省)の方、つまり全国名水百選を選んだ方に問い合わせてみるとですね、(独)国立環境研究所から返事があり、「厳密な範囲は決めておりません。選定基準の景観や親水性、保全活動等考え選定しています。太田川(中流域)を中心とした景観や親水施設等含めた総合的なものとお考え下さい。」と、こういう答えが返ってきました。つまり、広島市(推薦した側)と環境庁(選定した側)との返事に見解のずれがあったのです。

 全国名水百選には、実は、川が18カ所も選ばれているんです。ナイベツ川、長良川、それから柿田川、広瀬川、四万十川などが、川として選ばれているんです。みなさんが思っている名水の定義は、タンクやペットボトル持っていっておいしい水が汲める所というのが「名水」だと思ってこられたと思いますが、川が選ばれているなんて、もうここで皆さん方の考え方が覆されたんじゃないかと思います。
(その2へ続く)

※註1
広島市からは、その後、下記のような回答をいただいています。
「錦川様が推薦する水場を名水百選である太田川中流域にある水場と表示する件についてですが、基本的には名水百選に関して本市は推薦する立場であり、表示することの是非の判断をすることは出来ません。しかし、これらの水場から名水が本中流域に流れ込んでいることであれば、関連は深いと思われます。本市としても、今後も太田川がよりきれいな河川であり続けるよう普及啓発に努めてまいります。」
                             

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2006年9月 4日 (月)

登山会参加の皆さん、ありがとうございました

 武田山名水めぐり登山会は、昨日3日、晴天の元予定通り行われました。
 遠くは呉から、最高齢は88歳、総勢220名と予想を上回る参加者があり、スタッフはうれしい悲鳴を上げました。
 参加者が多く水場ではあわただしく試飲していただき、ペットボトル等を準備してこられた方に水を詰めて頂く時間をとることができませんでした。ぜひ、また武田山に再訪していただき、水のせせらぎ、風のそよぐ音を聞きながらじっくりと名水を味わって頂きたいと思います。
 山頂では館跡で錦川鯉先生のミニ講演会を開きました。名水百選や原爆献水の話を通して地元の取り組みが大切だとのお話に、暑い日差しの中館跡を一杯にした参加者の皆さんは真剣に聞き入っていました。
 頂上からは、山本コースと大町コースの2手に分かれ下山しました。水越峠に寄ることのできない大町コースの方には、ペットボトルに詰めて冷やしておいた水越名水を解散場所の河内神社跡でお土産として持ってかえっていただきました。

 トラブルもありました。
 山本コースの参加者の方で解散後、JRの電車内で気分が悪くなり大町駅から救急車で搬送されるというアクシデントが起こったのです。電車の中では他の登山会参加者の方が協力し介助されましたが、救急車での搬送時には意識がない状態だったため心配されておられる方も沢山いると思います。
 幸い、幹事が病院に駆けつけた時には、点滴や酸素吸入を受けられ意識をすでに回復しておられ、その日のうちに自宅に帰ることができました。病院での診断は「脱水症」ということで、登山中歩きながら500mmのペットボトルの水を2本飲まれていたものの、火山公園から下祇園駅までの日差しが強く、この時期には1.5リットル~2リットルの水分が必要だったようです。
 病院に運ばれた参加者の方は、「電車の中で他の参加者の皆さんに親切にしていただきありがとうございました」とお礼を言っておられました。主催者としても皆さんの迅速な救助で大事に至らなかったことにお礼を申し上げます。今後の行事では、よりきめ細やかな事故防止の体制を整えていきたいと思います。本来なら、お一人お一人にお礼に伺うべきですがこのホームページでの報告でご容赦ください。

 また、そのほかにも帰られてから体調を崩された方がおられたり、今回の登山会について気づきやご要望がありましたら、祇園西公民館(電話・FAX 082-875-1760)までご連絡ください。

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2006年9月 3日 (日)

本日予定通り登山会実施します

 皆さん、おはようございます。
予定通り、登山会を実施します。
忘れ物のないよう、ゆとりを持ってお越しください。沢山の参加をお待ちしております。

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2006年9月 2日 (土)

いよいよ明日は登山会!

 9月に入り、朝夕は随分過ごしやすくなりました。晩には市内でも秋の虫の声が聞こえるようになりました。
 「武田山名水めぐり登山会」がいよいよ明日に迫りました。行事のたびにヤキモキさせられる天候も明日はどうやら心配なさそうです。
 登山会の際に毎回お配りしている、コース上のポイントの説明を書いたガイドマップを今回も作成しました。当日印刷したものを参加者の皆さんにはお配りしますが、PDF形式のファイルをUPしましたので、予習したい方はこちらからダウンロードしてご覧ください。

小さいサイズ(720KB)のファイルをダウンロード

大きいサイズ(1.42MB)のファイルをダウンロード

(なお、2つのファイルは図版の解像度が異なるだけで内容は同じものです。加入されている回線に応じてお選びください)

 また、集合場所や時間などはこれまでの記事をもう一度ご確認ください。

8月 1日 (火)
武田山名水めぐり登山会のご案内
http://taketayama-hoshoukai.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_3cef.html

2006年8月14日 (月)
可部線・アストラムライン沿線で登山会PR作戦展開中
http://taketayama-hoshoukai.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_ec5b.html

2006年8月18日 (金)
里の名水「大町観音水」 その(1)
http://taketayama-hoshoukai.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/_1_6b18.html

2006年8月22日 (火)
里の名水「大町観音水」 その(2)
http://taketayama-hoshoukai.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/_2_1edb.html

2006年8月23日 (水)
登山会の集合場所について
http://taketayama-hoshoukai.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_2c8b.html

2006年8月26日 (土)
中国新聞に掲載、本日はテレビ放映です
http://taketayama-hoshoukai.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_92cd.html

 朝晩は過ごしやすくなったとはいえ、日中はまだまだ厳しい暑さが続いています。登山会参加にあたっては、次の点にご注意ください。

・水分は十分に準備してください。
 登山路では大町観音水に立ち寄りますが、参加者の人数によってはここで大変な渋滞が予想されるため、試飲のみお願いし、ペットボトルなどに水をつめていただくのはご遠慮いただく場合があります。このため、事前に飲み物を十分ご用意ください。お茶やコーヒーなどカフェインの入ったものよりは、水やスポーツドリンクを3倍程度に薄めたものが熱中症予防にはお勧めです。

・服装にも気をつけてください。
 熱中症対策に帽子は必須アイテムです。笹などが茂っているので半袖シャツでは葉で切ることがありし、虫に刺されないためにも長袖のシャツを着用してください。武田山ではまだ見かけていませんがスズメバチにも要注意です。化粧品のにおいや黒っぽい服装に興奮して襲ってくるので、服装は白系がお勧めです。香水をつけて山登りする人はいないとは思いますが、念のためご注意ください。また、スズメバチを見かけても決して手や棒で追い払ったりしないようにしてください。

・その他の危険動物にもご注意!
 8月20日に行った下見の際に登山道の入口の草むらにマムシを発見しました。不用意に草むらに入ると咬まれる危険がありますのでご注意ください。

・班を作って幹事がお世話をします。
 山には沢山分岐があり、迷子を出さないために班を作って参加者の皆さんの人数を幹事が把握をさせていただきます。自分の班を間違えずに点呼の際にはご協力お願いします。 なお、この班は点呼など安全確認のために設けるもので、班ごとに行動をお願いするわけではありません。上り坂では無理をせず、自分のペースで歩くようにしてください。万一、気分が悪くなったり怪我をされた場合は、すみやかに近くの幹事(ベストまたはジャンパーを着用しています)に申し出てください。自己都合で途中で帰られる場合には必ず幹事に申し出ていただくようお願いします。

・車ではお越しいただけません。
 大町駅周辺には駐車場がありませんので、JR・アストラムラインなど公共交通機関を利用してお越しください。また、後日観音水に水をいただきに行く場合も、団地内には車を止めるスペースはありませんので、くれぐれも地元住民の方へ迷惑をかけることのないようお願いします。水越名水は青原広場までは車を乗り入れる事ができますが、道幅がせまく片側はガードレールのない沢ですので運転には十分気をつけてください。

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