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2006年11月

2006年11月26日 (日)

恨みの雨、登山会は中止です

 タイトル通りです。
 本日の登山会は残念ながら中止とさせていただきます。

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2006年11月24日 (金)

登山会は当日参加も歓迎!

いよいよ、明後日に迫った登山会。
 天候の心配をしなくてはならないような気配が濃厚ですが、何とか実施したいものです。
朝7時の天気を見て、可否をこのホームページでお知らせしますので、当日のチェックをお忘れなく。
 20日を申し込みの締め切りとしておりましたが、これは前回9月登山会の反省を踏まえ、保険加入手続きと人員確認のための班編制を円滑に行うことが目的です。当日の飛び入り参加も歓迎します。

 当日参加の方は、集合場所の春日野ロイヤルスクエア(現地販売センター)の受付で、名前・年齢・性別・住所・電話番号をお届けいただき、参加費50円をお支払い下さい。
 多くの方の参加をお待ちしております。

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2006年11月18日 (土)

登山会の申し込みはお済みですか?

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 11月26日(日)に開催する丸山登山会の申し込み締め切りが迫っています。
まだお申し込み頂いていない方は、20日(月)までにお申し込みください。

登山会の開催要項はこちらをクリックしてご覧下さい。

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2006年11月17日 (金)

ついによみがえった清水川

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(写真提供:岡本真由美様)

 10日(金)、祇園北高校の生徒10名の皆さんが地域住民と一緒に汗を流して、枡にたまった落ち葉や泥をきれいに掻き出してくれました。
 その後も有志で水漏れを防ぐ作業を続け、11月17日(金)、ついに枡を越えて水があふれる昔の姿を取り戻しました。
 若い力を借りてよみがえった清水川。昔のようにそのまま飲むことができるかどうかは今後の検査待ちですが、地域のあたたかい交流の輪が、この水場を中心にひろがりはじめています。

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2006年11月16日 (木)

若い力でよみがえる「清水川」

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(中国新聞 11月15日朝刊に掲載されました)

 ボランティア清掃にたずさわった皆さんが、今後一人ひとりの「清水川」の物語を育てていってほしいと思います。若い力の活躍を大いに期待しています。

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2006年11月12日 (日)

みんな笑顔、お地蔵様も笑った

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2006年11月 3日 (金)

もう一つの武田山の名水に、さわやかな風がふきはじめた

 今度の登山会の準備でブログの更新が滞っていますが、うれしいニュースが入りましたので、ひさしぶりにキーボードをたたいています。季節感のないタイトルですが、ぜひお読みください。

 話しは9月3日の登山会の前まで遡ります。9月の登山会では「大町観音水」と「水越名水」という2つの名水を紹介しましたが、解説資料作成のための材料集めで山本と大町の間を何度も往復することになりました。その道中の祇園の町で一つの出会いがありました。
 武田の殿様のお茶水だと伝わる「清水川(しみずがわ)」と、その水場のお世話をひとりで続けてこられたおばあさん、河本キヨコさんにお会いしたのです。初めて河本さんにお話をうかがった時には「わき水なのに何で『川』なんだろう?」と不思議に思いましたが、登山会当日武田山の頂上での錦川 鯉(にしきがわ こい)先生の講演を聞いて、井戸の古い呼び方が、『川』や『池』だとわかり、歴史のある水場なのだと納得しました。
 登山会終了後、錦川先生に、この清水川の話しをしたところ、「では、見にいってみよう」ということになり、この日再び河本さんのお話しを聞くことができました。

 この日のインタビューのまとめはこちらをクリックしてください。
 
「shimizugawa.pdf」をダウンロード(PDF形式880KB)

 「ここの水を昔のように少し飲んでみたいんですよ」という河本さんの言葉がずっと耳を離れませんでした。保勝会で人数を集めて掃除をすることも考えましたが、祇園の地域の皆さんにこの水場のことを知っていただきたい、とりわけ水場の上にある祇園北高校の生徒の皆さんに昔のようにこの清水川のことを学んでもらいたいと思いました。
 10月の初め、インタビューをまとめた資料を持って、祇園北高校の校長先生と教頭先生を訪ねました。その時の反応は正直言ってあまり芳しいとは感じられないものでした。「授業時数を確保するのが大変なんですよ」という校長先生のお話だけが印象に残りましたが、その後、公立高校の必修科目の未履修問題が全国的に明らかになり、本当に日々ご苦労されておられ、授業以外の行事を新たに持つことがどんなに大変なことか今では理解できます。

 「また何か手を考えにゃあいけんのう」と思案しながらも具体的な進展がないまま何日が過ぎたある日、河本さんから「うれしい事があったんですよ」とお電話をいただきました。
 「昨日、祇園北高校の生徒さんと先生が水場を見にこられて、ボランティアで掃除をしてくれることになったんですよ。」弾んだ声で報告してくださったのです。
 さすが、祇園北高校。安芸武田氏の家紋、武田菱(たけだびし)を校章に取り入れている同校は、住んでいる地域はそれぞれ違っても、少年少女期から青年期のみずみずしい心身を培った学舎の建つ地域の文化や伝統を深く理解して、あつい「郷土愛」を育てようと、地歴・公民科、理科、家庭科の先生方が中心に、武田山や祇園地区についての歴史や伝統を生徒に伝える「郷土学」の講座を設けています。
 教頭先生の呼びかけ応え生徒が立ち上がってくれたのは、きっとこの「郷土学」の成果で郷土愛がそだっている証拠だと思います。相次ぐいじめによる自殺事件や未履修問題の発覚など教育現場に対する不信が高まっている中で、非常にうれしいニュースでした。

 生徒達の清掃作業は、来る11月10日(金)の午後4時頃から行う予定で、錦川 鯉先生も作業の手伝いをしながら水場の歴史などの話しを生徒にする計画です。
 ご近所の方は、ぜひ当日現地に足を運んでいただき、生徒の皆さんの活動を見守り応援してほしいと願っております。

Shimizugawa ←「清水川」の場所はこちらです。クリックすると拡大します

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