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2007年9月

2007年9月24日 (月)

炭焼き窯をケーブルテレビが取材

Simgp8537  青原広場に今年初めに設置した炭焼き窯の取材にひろしまケーブルテレビが訪れました。この日は衛生推進員の皆さんと一緒に竹の切り出しから、火入れまでを体験し、前回焼いた炭を取り出すシーンを編集でつなぐとあら不思議、たった1日で竹炭が完成してしまいました。
Simgp8586_3   この日の模様は、ひろしまケーブルテレビ「ご当地TV」で10/15~21に『武田山の炭作り・区民祭りで販売!~安佐南区』として放送されました。
動画はこちらをクリックしてご覧下さい(wmv形式、3.4MB)

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緋毛氈を敷いて観音水で点てた抹茶をいただきました

Simgp8437a  9月22日、第2回大町観音水現地見学会は晴天のもと行われ、森さんの奥さん手づくりのおはぎをごちそうになりながら、城山さんらスタッフが大町観音水を使って点てた色鮮やかな抹茶をいただきました。
 佐伯区から参加された倉田さんは「お茶のサークルを主催していますが、水の大切さを話しても、汲んできた水を建物の中で説明するのではなかなかわかってもらえません。私もぜひこの観音堂跡でお茶会を開いてみたいと思います」と話されていました。

 この日の模様は、ひろしまケーブルテレビ「ご当地TV」で10/8~14に放送されました。
動画はこちらをクリックしてご覧下さい(wmv形式、3.6MB)

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2007年9月11日 (火)

武田山に忍び寄る魔の手

Dc091103 6年前の9月11日、アメリカで起こった同時多発テロ事件の衝撃は未だに忘れることができません。
 「私たちの武田山にもテロの魔の手が忍び寄っています」と言うといかにも大仰ですが、見過ごすことができない由々しき事態が発生していることは事実なのです。

 7月の記事でも不審火や御守岩(ごしゅいわ)そばの木の皮が剥ぎ取られる事件をお知らせしました。(関連記事はこちら)記事の中で、木の皮を剥ぎ取った犯人については、「一体何者が何の目的でこんなことをしたのか想像もつきません。」と書きましたが、その「目的」がおぼろげながら浮かびあがってきたのです。

 9月9日(日)の朝、大町方面からの登山道の整備をボランティアで続けておられる斉藤武昌さん(社団法人日本山岳会に所属され元長野県の山岳レンジャーという実はすごい人ですが、普段はそんなことを感じさせない気さくなオジサンです)が草刈り機を担いで武田山に登ると、館跡(やかたあと)の大岩の下が焦げてまだ煙があがっており、山頂の三角点のある御守岩台(ごしゅいわだい)にも焚き火の跡があって、こちらも後始末がされず火がくすぶっていました。斉藤さんは直ちに持っていたペットボトルの水をかけ、足で踏むなど消火活動を行い、事なきをえました。

 同日午後、武田山山頂に登ってみると城北ライオンズクラブが寄贈し22日に除幕予定の武田山から見渡せる山の名前を書いた展望パネルのカバーが無惨に剥がされ、焚き火をした者が残したと思われる弁当殻が散乱していました。
 ゴミを片づけながら御守岩の樹皮の剥がされた木の反対側にまわりこんで下(館跡からは一段上の位置)を覗くとここにも岩の間に紙片が沢山ばらまかれていました。
 降りて片づけをはじめてみると、その紙片は安佐南区内のお寺の「おみくじ」を大量に千切ったもので、木の皮を裂いたものに混ぜ込んで岩の隙間に押し込んでありタバコの吸い殻もそのなかから数本出てきました。

ん?木の皮?.....あッ!
そうです。これはあの剥がされた樹皮を裂いたものに違いありません。岩の間にはおみくじの他に新聞紙や雑誌片なども詰め込まれており、そばには仏壇に供える砂糖菓子の殻も2つ転がっていました。
 このおみくじや砂糖菓子は7月に大町観音水の周りにもばらまかれているのを大町の高木さんが発見しています。

 斉藤さんが発見した焚き火跡を残した者が同一人物かどうかはわかりませんが、何かの宗教がらみの変質者というという人物像が浮かび上がってきました。 燃えやすい紙や木片の中からタバコの吸い殻が出てきたことから時限発火装置のようなものをねらっていたのかもしれません。

 高木さんから安佐南消防署へ連絡し、9月11日、2名の消防署員が武田山へ来られ、高木さんと斉藤さんの案内で現場検証を行いました。(上の写真は高木さんから提供していただきました。館跡の不審火を調査する安佐南消防署員と斉藤さんです)
 安佐南消防署では、来年2月に武田山での消防訓練を予定されているそうです。この訓練が不審者にたいする抑止力として働いてくれることを期待しています。

 皆さんも、山で不審者や不審物を見かけたら警察・消防への通報をためらわないでいただくようお願いします。

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2007年9月 8日 (土)

武田山水車の夜は更けて

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 6月に誕生した「里山環境保全みどり会」(関連記事はこちらをクリック)リーダーの稲田武義さんは、足の怪我で約2ヶ月の入院生活を余儀なくされていましたが、8月末に無事退院されました。
 9月7日、稲田さんの退院を祝い、今後のみどり会の活動をもり立てようと祝宴が開かれました。会場は1月に武田山に誕生した「武田山水車」(関連記事はこちらをクリック)をお借りし、みどり会メンバーなど20名余りが集まりました。

 武田山水車は、1月のお披露目式後の改装で小屋の内部が広くなり、流し台や天井の梁、欄間などが設けられ快適性が大幅にアップ、壁には古時計がかけられ、水車のそばには鯉の泳ぐ池も作られ趣も増しています。水車小屋を造られた吉野勇さんは「11月には蕎麦の実を挽いてそば打ちにも挑戦したい」と話しておられました。

 この日は、焼き肉や豚汁に舌鼓を打ちながら、11月25日(日)に開催予定の「鹿ヶ谷自然道もみじまつり」など、今後のみどり会の活動について大いに語りあいました。途中には、上の写真のような“謎のマジシャン”も登場、鮮やかな手品で盛り上がりました。

 リーダーの稲田さんは、まだ足首にボルトが入っており杖が手放せませんが、もみじまつり開催に向けて毎日関係団体との打合せや会場となる青原広場・三鬼堂跡の整備など、元気いっぱい飛び回る多忙な日々を送られています。

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2007年9月 1日 (土)

大町観音水をひろしまケーブルテレビが取材

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 9月1日、ひろしまケーブルテレビ(http://www.hicat.ne.jp/)が大町観音水の取材に訪れました。取材内容は、このブログでも何度も取り上げてきた原爆語り部の宇根利枝(うね・としえ)さんが、広島市役所で通訳のボランティアをされている米国人リチャードさん(広島在住6年)と一緒に原爆献水のための採水に訪れるというもので、来年夏放送予定の海外向けドキュメンタリー番組のための取材だそうです。
 宇根さんは、昨年9月の「名水登山会」以来の2度目の訪問。リチャードさんは初めての大町観音水に「冷たくておいしい!」と声をあげておられました。

 原爆献水とともに大町観音水が世界に紹介される日が来るのが楽しみです。

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今日から9月

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 猛暑で寝苦しい日々がつづきブログの更新もすっかりサボっているうちに今日から9月。8月中の出来事は追々書いていきたいと思いますが、9月最初のお知らせはコレです。
 古市公民館の「まちづくりプランプロジェクト(安佐南中学校区)」が第2回目の大町観音水現地見学会を実施します。7月に実施した第1回目の現地見学会では欲ばってガガラ山へも足を伸ばしましたが、今回は水場のそばの観音堂跡で観音水を使ってお茶をいれてじっくり味わってみようという企画です。定員が先着20名となっていますので、参加希望の方はお早めに申込みをお願いします。

第2回大町観音水現地見学会

日 時 9月22日(土)9時~11時30分
      (雨天の場合29日(土)に延期)
集 合 古市公民館
対 象 大町観音水に興味のある方
定 員 20名(先着順)
持参物 飲み物、タオル、空のペットボトル
申込み 9月21日までに古市公民館へ(TEL877-2677) 

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