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2008年2月

2008年2月24日 (日)

名水「広島の水」探訪、無事に終了

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 古市公民館主催の市民アカデミー「名水『広島の水』探訪」の最終回となる、今回の「名水『大町観音水』を訪ねる」。
 前日の強風と降雪で開催が危ぶまれていましたが、当日の早朝、スタッフの斉藤さんや古市公民館職員の上田さんがガガラ山に登って観音水までの登山道の安全を確認し、コースを一部変更することで実施が決定されました。

 雪のちらつくあいにくの天気にもかかわらず、スタッフを入れて35名の参加があり、公民館前で準備体操をしてから今回の講師の高木さんを先頭に元気に出発しました。
 予定していたガガラ山山頂は断念し、代わりに河内神社と武田山鉄塔コース登山口の「金蔵寺の戦いの碑」の見学を組み込みました。「金蔵寺の戦いの碑」の見学では参加者の小方さんから「小屋の裏にあるモミノキは武田山では他に見ることがなく貴重だ。砂防ダム建設にあたって残されることになったクスノキとともに保存していくべきだ」と指摘がありました。

 碑をあとにして安佐南中運動場裏から山道に入り、観音水をめざします。
 このブログでもお知らせしているように、現在冬涸れで観音水の水量が減少しており、参加者が観音水をペットボトルに詰めてお土産に持って帰ることは時間的に無理でしたが、富士団地町内会長の黒河さんが参加者の皆さんに観音水を味わってもらいたいと、1時間前から現地へ行って10リットルのポリタンクに水を汲んで一行の到着を待っていてくれました。
 観音水初体験の参加者の人も名水を堪能し、みんなでそろって記念写真を撮って富士団地登山口に向けて出発しました。登山口近くには、約2年前に植えられた「被爆桜2世」の苗がすくすくと育っていました。

 公民館に帰ってきたのは11時30分でした。アンケートを記入して頂いた後、前回講師の宇根利枝さんを取材に来られたひろしまケーブルテレビの藤本さんから提供して頂いた「あの日に生きる」(2001年放送の宇根さんと原爆献水のドキュメンタリー、NHK-CTI第8回ケーブルテレビ・自主制作番組コンテスト最優秀賞受賞作品)のDVDを全員で視聴しました。

 4回に渡って行われた「名水『広島の水』探訪」。地域のお宝「大町観音水」を通じて、環境のことや平和のことも考えさせられ、非常に意義深い講座になったと思います。
参加者の皆さんご苦労様でした。公民館の上田さん、スタッフの皆さんありがとうございました。

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消防訓練は中止、“名水「大町観音水」を訪ねる”は予定通り実施します

 タイトル通り、昨日からの強風、雪のため本日予定されていた武田山での林野火災消防訓練は8時に中止が決定されました。

 一方、古市公民館の市民アカデミー 名水「広島の水」探訪、第4回「名水『大町観音水』を訪ねる」は予定通り実施します。ただし、危険防止のためコースについては事前にお知らせしていたものとは変更になる場合もあります。
 9時30分、古市公民館出発の予定ですので参加者の皆さんは遅れないように、でも、古市公民館へ向かう道中で雪道に足を取られてころばないように気をつけてお集まり下さい。

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2008年2月23日 (土)

2月24日(日)、武田山で林野火災消防訓練

S(写真は11月3日、ガガラ山での火事の現場検証の様子。大町高木様提供)

  昨年11月2日のガガラ山での山林火災をはじめ、山頂でのボヤ騒ぎや樹皮のはぎとりなど不審事の続く武田山。ボランティアで登山道の整備等を続けるたくさんの人が心を痛めています。

 春の火災予防運動(3月1日~3月7日)を前に、2月24日(日)の午前9時30分~12時00分、武田山で林野火災消防訓練が実施されます。
 「9時15分ごろ、登山者のたばこの不始末により落ち葉に着火、折からの強風にあおられ、武田山の山頂に向かって延焼拡大中」という想定で、相田3丁目の武田山第二公園から目薬峠を経由して大町側登山道からホースを延長して消火訓練をおこなうとともに、消防ヘリコプターによる動力ポンプの搬送なども予定されています。

 この訓練に参加するのは、安佐南消防署と安佐南消防団、広島市消防航空隊あわせて137名と消防車両2台、小型動力ポンプ4台、ヘリコプター1機という大がかりなものです。

 登山者のみならず武田山周辺住民の火災への警戒心の高揚とともに、不審者への抑制効果につながる訓練になることを期待しています。
 当日は訓練にともなう入山規制は特にありません。見学も自由とのことですので時間のある方は武田山に登られてみてはいかがでしょうか?


(注意:荒天の場合は訓練は中止となります。)

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RCCラジオカーが大町観音水へやってきた!

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  まるで嵐のような風の吹く2月23日、大町観音水にRCCラジオの元気のよい女性リポーターが取材に訪れました。毎週土曜日の朝7時~10時59分放送の人気番組「一文字弥太郎の週末ナチュラリスト 朝ナマ!」の中の「広島ラジオカー」の生中継のためです。
 朝7時45分、高木 衍(たかぎ ゆたか)さんと黒河寿美夫(くろかわ すみお)さんが待つ黒河酒店におしゃれなプリウスで登場したのは、リポーターの住本明日香(すみもと あすか)さん (プロフィールはこちら) と、掛本 智子(かけもと ともこ) さん (プロフィールはこちら) のお二人。
 安佐南中学校運動場裏の登山道入口から放送のための重い機材を抱えて山道を進み、観音堂跡に到着したときには若い彼女たちも息を切らしていましたが、てきぱきと放送機器のセッティング、インタビューの打合せを行い、本番を待ちます。
 黒河酒店を出発する時に降っていた雨もやみ、打合せの間吹きまくっていた風もおさまって日が差してきた8時35分、スタジオからマイクが回されいよいよ本番スタート。住本リポーターが「大町観音水スペシャリスト」と紹介すると、一瞬「ウッ」と喉を詰まらせたように見えた高木さんと黒河さんでしたが、武田氏が銀山城を築いていた時代から伝わる水場であることや、2年前からPR活動を続け地元のお宝として愛されていること、現在水量が減って心配していることなどを、堂々とお話しされました。
 あっという間に時間が過ぎて、放送は無事終了。水場の前で記念撮影して山をくだり、ラジオカーを見送りました。

当日放送の録音はこちらをクリック(MP3形式、2.66MB)
   ↑
 家のおんぼろラジオでの録音なのでノイズが多くて聞き取りにくいです 

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名水「広島の水」探訪、明日の”名水「大町観音水」を訪ねる”は、朝9時30出発です

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 古市公民館主催の市民アカデミー 名水「広島の水」探訪 4回講座は、いよいよ明日の「名水『大町観音水』を訪ねる」でフィナーレです。

 朝9時30分(ご注意:これまでの3回講座と開始時間が異なっています)に古市公民館を徒歩で出発し、河内神社の下を通って安佐南中運動場裏の登山口より山道に入り、観音堂跡・観音水からガガラ山に登り、昨年火災が発生した岩場まで行きます。少し引き返して目薬峠におりて、谷道を下り、ふたたび観音堂跡・観音水を通って団地入口の登山口の方へ下りていきます。昨年12月の「親子で行く観音水&ガガラ山」と同じコースです。公民館到着を12時の予定にしておりますが、参加者の状況によっては12時過ぎる場合もありますのであらかじめご了解下さい。

コースの予習はこちらをクリック!
   
コース解説(PDF形式1.1MB)をダウンロード


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 チラシでは、持参物として、飲み物、タオル、からのペットボトル、山を歩ける服装と靴、と案内しておりますが、現在、上の写真にあるように冬涸れで参加者の皆さんに順番に汲んでいただけるほど水量がありません。
 はじめて大町観音水に行く参加者の方には残念ですが、相手が自然ではどうしようもありません。スタッフ一同、水量の一日も早い回復を願っています。

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2008年2月21日 (木)

水は命、宇根利枝さん原爆献水への想いを語る

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 古市公民館主催の市民アカデミー、名水「広島の水」探訪。2月17日(日)に行われた第3回目の講座は、「原爆献水にかける想い」という題で、これまでもこのブログで紹介を続けてきた“原爆献水者”宇根 利枝(うね としえ)さんのお話しでした。

 昭和20年8月6日のあの日、宇根さんは比治山の裏、現在の大学病院にあった陸軍兵器支廠(りくぐんへいきししょう)に勤務する母親のための託児所の保母でした。爆風で押し倒されながらも軽いけがで済んだ宇根さんは、姿の見えない子どもを捜して比治山の防空壕へ行きます。
 そこには子どもの姿はなく、顔がふくれあがり、裸のまま男か女かもわからないほど全身にひどいやけどを負った人たちがいました。舌がねじれものを言うこともできない状態で身ぶり手振りで何かを訴えます。
 「水?水がほしいん?」という宇根さんの問いかけにうなづき、ついてこようとする人たちに、「水を探してくるけえ、待っとりんさい」と言い残して、宇根さんは防空壕を出て水を探します。しかし、「毒ガスが水に混じっていて、飲ませると皆死んでしまう。絶対に飲ませるな」ときつく止められ、結局防空壕に戻ることができませんでした。

 戦後も水を飲ませてあげられなかった後悔の気持ちを持ち続けた宇根さんは、昭和30年、好きな山歩きの途中で西区己斐(こい)の教順寺(きょうじゅんじ)「滝の観音(たにきのかんのん)」の清冽な水に出会います。今は団地の一角となっていますが、当時は桃畑の広がる山の中で、谷あいからは復興の進む市内の街並みが見わたせました。
 この時、「この水を原爆でなくなった人たちに飲ませてあげたい」と思ったそうです。以来50年にわたって広島市内をはじめとする120カ所以上の原爆慰霊に水を供え続けておられます。昭和49年には広島市の原爆献水の儀式が始まり、この年から平成15年まで献水者を務め、平成16年にに25歳の谷安啓さんにその役割を譲った今でも、天気の良い日にはペットボトルを入れたカートを引いて、慰霊碑をまわられています。

 90歳を迎えてもまだまだお元気な宇根さんですが、今毎日のように流れる、親が子を殺し、子が親を殺すというニュースに心を痛めておられます。
 「原爆の落ちた次の日から『おはよう』『こんにちは』というあいさつが無くなってしまった。今はどうですか?今は本当に平和な世の中ですか?」と宇根さんは厳しく私たちに問いかけます。
 「こんな世の中ではいけない」、宇根さんが自分の体験、自分の想いを伝えたい気持ちは年々強くなっているようです。この日の講演も2時間、立ったまま休憩もなしでお話しを続けられました。
 講演の最後には、「皆さんのお父さん、お母さんを大切にしてください」と沖縄の歌人 桃原 邑子さんの作られた「母の歌」を歌い、参加者から大きな拍手があがりました。

 宇根さん、いつまでもお元気でいてください。修学旅行で来る他県の子ども達ばかりでなく、広島市内の子ども達、そしてその親たちにも宇根さんの想いを話してください。

(お知らせ)
 
スタッフで講演を記録しようと録音をしましたが、機械の調子が悪く上手くいきませんでした。宇根さんのドキュメンタリー番組制作のために長年取材を続けておられるひろしまケーブルテレビ藤本裕輝さんが、この日も取材に来られ、後日、2001年1月に放送され、NHK-CTIの第8回ケーブルテレビ・自主制作番組コンテストの最優秀賞を受賞した宇根さんと原爆献水のドキュメンタリー「あの日に生きる」のDVDをいただきました。ご覧になりたい方は、古市公民館へお問い合わせ下さい。

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2008年2月15日 (金)

2つの「地域の宝」を守る

 さて、その「2つの宝」とは一体なんでしょう?
     ↓
こちらをクリックしてご覧下さい(wmv形式動画、5.4MB)

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(2月19日追記)
 
ひろしまケーブルテレビの「ご当地TV!」で2月4日~10日、 『エリアパトロール 大町観音水見守る会 ~安佐南区大町』が放送されました。
 1月20日の芋煮会の様子も流され、”地域の宝”大町観音水を愛する人たちが、水汲みをしながら学校の見回りも行うことで、もう一つの”地域の宝”である子ども達の安全を守っているというレポートです。
 駐車場がなく山道を歩いて行かないと水が汲めないという一般的な「名水」としては『弱点』といえる部分が、大町観音水では学校の見回りを行うことで防犯対策として効果をあげています。他の水場にはない大町観音水の特徴を余すところなく伝えてくれたのはレポーターの西村京子(にしむら きょうこ)さん
 芋煮会の取材では、たった一人でカメラ撮影しながらのインタビュー、車の運転まで颯爽とこなし、そのすてきな笑顔に思わず見とれてしまいました。今後の活躍がますます期待される注目の女性です。

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名水「広島の水」探訪。次回2月17日(日)は宇根利枝さん登場です

2kaikouen  10日に行われた第2回講座では、第1回に引き続き錦川 鯉(にしきがわ こい)さんが、「名水あるところに銘酒あり」と題し、軟水醸造法の発祥地、酒都西条の地質から酒蔵の紹介まで幅広いお話しをされました。
 途中の休憩では、みすわ株式会社(ホームページはこちら)の代表で水場を守る会の会員でもある 古城 大山さん 提供の「龍勢の仕込み水 藤井酒造」と「大和の水」の試飲などもあり、2時間の講義を聞いて、西条の酒蔵の並ぶ通りをぜひ歩いてみたいと参加者の誰もが思いました。

 次回2月17日は、「原爆献水にかける想い」と題し、原爆献水を50年以上にわたり続けてこられ今年91歳を迎えた宇根利枝(うね としえ)さんがいよいよ登場します。
 私たちが守らなければいけない水とは何か、ぜひ宇根さんのお話を聞いて一緒に考えていきたいと思います。

 2回までの講座に出席されてない方の参加も大歓迎です。
 申込み、お問い合わせは古市公民館(広島市安佐南区古市3-24-8.地図はこちら)までお願いします。

 電話:877-2677
 ファックス:877-2757
 電子メール:furuichi-k@hitomachi.city.hiroshima.jp

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2008年2月11日 (月)

青原広場でシイタケ栽培がスタート

 里山環境保全みどり会の活動拠点「青原広場」で、また一つ新しい取り組みが始まりました。それは「シイタケの原木栽培」です。

 まるで春の陽気の2月11日、この日は事前に山からクヌギの木を切り出して1mの長さに玉切りした「原木(げんぼく)」に、ドリルで穴を開け「コマ菌(木片に種菌(たねきん)を培養したもの)」を打ち込む作業を行いました。

Imgp1641 この日青原広場へ集まったみどり会の仲間達
Imgp1620まず始めにY字型の枝を組み合わせて作業台作り
Imgp1628 あっという間に作業台が完成
Imgp1662 電気ドリルでコマ菌を植え込むための穴を開けていきます
Imgp1660 開けた穴に、コマ菌をカナヅチで打ち込みます
Imgp1669午前中の作業が一段落、「お昼にしようや!」と声をかけるリーダーの稲田さん
Imgp1679 楽しい昼食タイムには、女性陣自慢の豚汁がふるまわれました。いい汗かいて戸外で食べる食事は最高!武田山から下りて来られたご夫婦にも「休んでいきんさい」と声をかけておすそ分けしました
Imgp1655 今回新登場の秘密兵器がこの手動ダンプ(クローラー運搬機)。キャタビラ付きで積載量300kgの頼もしい奴です
Imgp1699 この日はシイタケとヒラタケあわせて約150本の原木にコマ菌を接種し、手動ダンプで林の中へ運びます
Imgp1710 棚に積んで菌の原木への定着をはかる「仮伏せ」を行いこの日の作業は終了。この後、「本伏せ」-「天地返し」-「ほだ起し」といった作業が続き、収穫できるようになるには2夏後になります

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2008年2月10日 (日)

本通りが「ヒルズ」なら安佐南区は「アルプス」だ!

S  1月のある日、青原広場で作業を終えた里山環境保全みどり会のメンバーが武田山水車で休憩していると、2人の女性登山者が通りかかりました。
 フェミニスト揃いのメンバーですから、「どっから来たんかいのお?休んでいきんさい!」と声を掛けないわけにはいきません。
 そのお二人、なんと岡山県からお越しで、「広島アルプスを縦走したんですよ」とニッコリと笑って話されました。「広島アルプスって何なの?」と聞きかえし、それからひとしきり大いに話しが盛り上がりました。

 安佐南区の武田山から西区の鈴が峰にいたる全長約15kmの縦走路を、約10年ほど前から登山愛好家の間では「広島アルプス」とか「広島南アルプス」と呼んでいます。
 いずれの山も500mに満たない低山ですが、全コースを歩き通すと6~7時間 7時間~9時間半(色々な方の走破記録を見て訂正しましたの行程となり、本格的な登山をする人のトレーニングコースとなっているほか、最近では冒頭紹介したように県外から縦走に訪れる人も増えているようです。

 「広島南アルプス」には、

 ・市街地のすぐそばで気軽に行ける
 ・道標や登山道の整備がすすんで歩きやすい
 ・広島のデルタを見おろしながら歩け景色がよい
 ・低山であっても全部走破すると充実感が得られる
 ・取り付きがたくさんあるので体力や時間にあわせたコースで楽しめる

といった多くの魅力があります。
 数年前にこのコースを歩いた時には、標識の数も少なく藪こぎをするような箇所もありましたが、今ではそれぞれの地域のボランティアの方や西区では区役所の区政振興課によって指導標の設置が進み、登山道も歩きやすくなっています。夏場はおすすめしませんが、普段里山歩きを楽しんでいる方なら決して無理なコースではありません。

 昨年、本通りに「ヒルズ」が出来たニュースで賑わいましたので、今年は「本通りにヒルズがあるなら西区、安佐南区は南アルプスだ!」と盛り上げていきたいと思います。

※※縦走に初挑戦される方へ※※
 
色々な方がこのコースに挑戦された記録をホームページで公開しておられます。広島南アルプス縦走に初挑戦される場合は、これらを参考にしっかり計画を立ててください。給水ポイントが限られており、特に大茶臼~武田山間は水場がありません。(「水越名水」は現在冬涸れ中)また、雨具や懐中電灯などの用意をしておくといざというときにも安心です。
 自分の体力にあわせ、自然と触れあいながら眼下に広がる広島のデルタを楽しんで歩きましょう。無理に全ての山を一日で走破しなくてもちっとも構いません。また次の週末に続きをチャレンジすればよいのです。広島駅からJRに乗れば新井口駅まで10分で190円、大町駅までなら20分、200円あれば行けてしまうのですから。

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2008年2月 8日 (金)

武田山関連団体連絡会議がありました

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 2月7日(木)午後6時30分より、祇園公民館で第8回目となる武田山関連団体連絡会議が開かれ、各団体がおこなった武田山のイベント実施報告や今後の計画などの交流をおこないました。里山環境保全みどり会では、リーダーの稲田さんが11月25日のもみじまつりと火山~丸山への道標設置の計画について報告をおこないました。

(各団体から報告された事業) 
1.大町観音水(観音水見守る会)
2.もみじまつり(里山環境保全みどり会)
3.ふれあい樹林の除伐(プロジェクト武田山)
4.歴史探訪登山会(保勝会)
5.武田山ガイド&武田氏ゆかりの史跡めぐり(祇園まちづくりプランプロジェクト)
6.興動館まつり&子ども登山(興動館武田山まちづくりプロジェクト)
7.らしっく・イベントガイドの掲載(安佐南区役所)
 
 今回は広島経済大学武田山まちづくりプロジェクトの大学生3人が出席し、今後の活躍を大いに期待させてくれました。
 また、このブログでは何回も登場する、斉藤武昌さん(社団法人日本山岳会所属)が初参加し、登山家としての視点から、武田山への登山者が増えている一方での武田山憩いの森からの登山道(大手道)の荒廃や、11.2ガガラ山火災以降も続く不審火、遅い時間からの子どもの単独登山などの問題が発生していることなどを指摘され、連絡会議としても課題として検討していくことになりました。

 平成20年度の連絡会議は次の日程で開催予定です。

 5/15(木) 18:30~ 新年度の計画
 9/ 4(木) 18:30~ 秋以降の実施事業詳細打合せ
   2/12(木) 18:30~ 年度振り返りと来年度事業

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2008年2月 6日 (水)

名水「広島の水」探訪、次回は2月10日(日)

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 いよいよスタートした、名水「広島の水」探訪4回講座。
 3日におこなわれた第1回目の講座では名水フリーライター 錦川 鯉(にしきがわ こい)さんが、2時間にわたって昭和60年に選定された「名水百選」、現在環境省が7月の洞爺湖サミットにむけて募集中の「新・名水百選」、ご自身が調査に加わり60年ぶりに雨乞い神事が復活した龍神釜の「ドラゴンボール」、そして「原爆献水」のことなど熱弁をふるわれました。また、会場内には原爆献水のパネル展示、1階ロビーでは大町観音水のパネル展示もおこなわれていました。

 次回の講座では引き続き錦川 鯉さんが、「名水あるところに銘酒あり」と題した講演を行います。申込みは今からでも大丈夫です。日本酒好きのあなたの参加をぜひお待ちしています。

 申込み、お問い合わせは古市公民館(広島市安佐南区古市3-24-8.地図はこちら)までお願いします。

 電話:877-2677
 ファックス:877-2757
 電子メール:furuichi-k@hitomachi.city.hiroshima.jp

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2008年2月 2日 (土)

いよいよ明日、市民アカデミー『名水「広島の水」探訪』がスタートします

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 1月3日の記事でお知らせした、古市公民館主催の市民アカデミー『名水「広島の水」探訪』4回講座がいよいよ明日からスタートします。
 この講座はチラシにもあるように、“広島の水”についてより深く学習することで水を大切にする意識や環境への配慮などの重要性を再認識するとともに、4回目の講座では「大町観音水」を訪ね、日本一クラスの名水を味わい、地域の宝としての認識を高め、町への愛着を深める機会とすることを目的としています。

 第1回目は、「日本の名水、広島の名水を巡る ~全国名水百選から~」と題し、 名水フリーライターで広島の水場を守る会代表も務める 錦川 鯉(にしきがわ こい)さんが講演をされます。日本の名水の現状を知り、大町観音水の役割について考えていきたいと思います。
 当日は、「原爆献水(げんばくけんすい)」のパネル展示も予定されているそうです。
 開始時間は10時、参加費は無料で申込みは今からでも間に合うそうです。大町観音水に行ったことのある方は勿論、大町観音水に行かれたことのない方もぜひこの講座に参加してみませんか?

古市公民館(広島市安佐南区古市3-24-8.地図はこちら)の連絡先は次の通りです。

 電話:877-2677
 ファックス:877-2757
 電子メール:furuichi-k@hitomachi.city.hiroshima.jp

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