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2009年1月 1日 (木)

武田山からあけましておめでとうございます

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 あけましておめでとうございます。
 昨年はたくさんの皆さんのご協力をいただき、2年目を迎えた里山環境保全みどり会の大きな飛躍の年となりました。山本大水害の歴史を 伝える三谷川源流石組堰堤の保護やホタルの育成、炭焼き窯のリニューアルなどた びたび新聞やテレビにも取り上げて頂き、11月のもみじまつりには350名もの方に参加していただきました。あらためてお礼申し上げます。
 平成21年も、さまざまな活動を通して里山のすばらしさを地域の皆さんにお届 けし、自然と歴史あふれる武田山界隈をもっともっと元気にしていきたいと考えてい ます。引き続き、皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

 今年最初にお届けするニュースは、先日このブログでもお知らせした「武田山初登山」です。
 午前4時。窓から外を覗くと「・・・・屋根に雪が積もっとる。」
あわてて準備をして、まだ真っ暗な中を集合場所の立専寺(りゅうせんじ)へ向かいます。
幸い、空には星が輝いています。Imgp1127_filtered
 立専寺にはすでに数十名の人たちが集まっていました。例年に比べ、若い人や子ども達の姿が増えているようです。山本学区体育協会大西会長のあいさつがあり、いよいよ出発です。
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 道の脇には雪がうっすらと積もる暗い道を手に手に懐中電灯を持って進みます。
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登山道の入口では消防団の皆さんがポンプ車のライトを照らし、参加者の安全を見守ります。40分あまりで全員無事に頂上に到着、すでに東の空が白みはじめています。山頂には大町や安、祇園からの登山者で200名近い賑わいです。めいめい、ご来光を拝むためこここぞと思う場所に陣取って日の出を待ちます。
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 いよいよ7時28分、山にかかった雲の間から太陽が姿をあらわします。
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誰からともなく「バンザーイ」とかけ声があがります。
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 山頂から見おろす広島市内の街並みは靄におおわれてとても幻想的な光景でした。
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 「100年に一度の不況」といわれ派遣切りや内定取り消しなどのニュースが連日続き、年が明けても出口が全く見えない厳しい状況の中、登山者の皆さんは初日の出にそれぞれ何を祈ったのでしょう。
 辛いとき、苦しいときこそ体を動かし、リフレッシュすることが必要です。「里山」を一過性のブームで終わらせず、人間性回復の場として多くの人に2009年も足を運んでいただききたいと願いました。
2009  しばらくすると太田川に太陽の光が反射して、2つ初日の出が昇ったように見えてきました。こりゃめでたい!皆さんにとってきっと良い年になるに違いありません。 

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