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2009年2月

2009年2月28日 (土)

よみがえれマツタケ山

20090228
 2月22日(日)、みどり会メンバー約20名が集合し、マツタケ山の整備作業を行いました。
 この日は、「午後から雨」の天気予報のあいにくの曇り空。メンバーの福原さんから作業の説明を受けて作業開始です。Photo 
 これまでの約1ヶ月間の作業で、雑木とシダで覆われた放置林の伐採や草刈りを行い整備を続けてきました。この日は、表層の腐葉土を熊手やクワを使って削り取る作業の総仕上げです。
 傾斜のきつい坂を下りたり登ったり、途中何度か休憩を入れて作業を進め、いったん昼食休憩。午後からの作業開始直後の午後1時過ぎから雨が降り始めたため、本日の作業はこれで終了となりました。

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 作業の後は、皆でマツタケ山から武田山水車小屋に移動し ご苦労さん会です。本日のメニューは、「鹿ヶ谷炭窯」で作った炭火で焼いたイカやイノシシ肉のバーベキューです。
 吉野さん特製の竹筒で燗をした日本酒は香りがよくコップがどんどん空いていきます。酔っぱらってしまう前に、現地で説明していただくことができなかった日本菌類学会会員 鷹村 崗先生のキノコのお話しも伺い、マツタケ山復活の夢でご苦労さん会はますます盛り上がりました。

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 この日は、ひろしまケーブルテレビの山中さんが取材に来られたほか、中国新聞の岩成俊策記者が取材を兼ねて作業の手伝いに来られ、みどり会メンバーと一緒に良い汗を流しました。
 水車小屋のご苦労さん会にも参加してくれた岩成記者、昨年10月の着任以来たびたびみどり会の記事を取り上げてもらいましたが、2月末で安佐南区から本社への異動されることが決まっています。他の地区への異動であれば、異動先でその地域の人たちとの人間関係を早く作ってもらわないといけないので、なかなかこれまでは声が掛けにくかったのですが、本社への異動とあれば事情が違います。

 「これからも、武田山に遊びに来んさいや!」とメンバーが口々に声を掛けます。実はこの岩成記者、大学院で中世の日本史を専攻した若き研究者のホープというもう一つ別の顔をお持ちです。武田山かいわいの取材を通じて、昭和31年に広島県の史跡に指定されているものの、まだまだ未調査の曲輪跡(くるわあと)などがいくつもある銀山城(かなやまじょう)の調査にも関心を寄せています。
 「研究者魂にもう一度火がついてきました!」と力強く語る彼の姿に、武田山での今後新たな発見を期待せずにはおれません。研究者としての今後の活躍が非常に楽しみです。

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2009年2月19日 (木)

マツタケ山再生大作戦

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【日  時】 平成21年2月22日(日)
       午前9時~午後3時頃
【集合場所】 セルフ稲田(安佐南区山本1-17-12)前
【持 参 物】 弁当,飲み物,軍手
【活動場所】 西山本甲斐迫民有林1,960㎡
【現地解説】 鷹村 崗先生(日本菌学会会員)
【問合せ先】 090-5375-2645(稲田)

 みどり会では、メンバーの福原さんの3年越しの夢であった、マツタケ山再生に取り組むことになりました。
 山本地区では多くの里山同様かつては青々と松が生え、マツタケも沢山採れていましたが、燃料革命や化学肥料の導入で山に薪や落ち葉をとりに入ることがなくなったことや松枯れの被害ですっかり姿を消してしまいました。
 今回整備する場所は団地の裏の15年~20年生の若い松の育つ林です。雑木やシダに埋もれた放置林でしたが、2月11日までの作業でシダや雑木を伐採し、厚く積もった腐葉土をクワなどを使って取り除く作業を続けています。
 22日はこの続きの作業を行うとともに、日本菌類学会会員 鷹村 崗先生に現地で解説をしていただく予定です。
 マツタケ山再生に興味のある方は、一緒に作業してみませんか?
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詳しい地図はこちらをクリックしてください

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武田山で消防訓練が行われます

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 一昨年の11月2日、武田山に連なるガガラ山の山頂から出火、約4アールを焼く山火事が発生しました。また、武田山でもボヤ騒ぎが起こるなど、心配な状況はこれまでもこのブログでお伝えしてきました。

 安佐南消防署では春の火災予防運動(3月1日~3月7日)を前に、空気が乾燥して林野火災が発生しやすいこの時期の防災意識の向上と消防職・消防団の林野火災への防ぎょ力の向上などを目的に下記の要項で消防訓練を実施します。
 昨年もこの時期に訓練が計画されていましたが、悪天候で中止となっていました。今回の訓練を通じて防火への関心が高まることを期待しています。なお、訓練実施に伴う入山規制等はありません。

1 実施日時・・平成21年2月21日(土)午前9時00分~11時40分
         (荒天時の中止は、午前7時決定・順延なし)

2 実施場所・・安佐南区相田町
       武田山(標高410.9㍍)史跡銀山城跡 山林一帯
   (相田三丁目69番ブロック「武田山第二公園」から「武田山」山頂)

3 訓練種別・・林野火災

4 災害想定及び活動内容
(1)9時10分ごろ、登山者のたばこの不始末により落葉に着火、折からの強
   風にあおられ、武田山の山頂に向かって延焼拡大する。
(2)消防職・団員が協力し遠距離をホース延長し、消防活動を行うとともに消
  防ヘリコプターにより上空からの情報提供及び資器材(小型動力ポンプ)の
  搬送を行う。

5 訓練の目的
(1)林野火災が多発する季節を迎えるにあたり、地域住民に火災への警戒心の
  高揚を図る。
(2)遠距離をホース延長し、水を出すことにより消防ポンプの操作技術の錬成
  を図る。
(3)消防職・消防団が協力し林野火災に対する防ぎょ技術を高める。
(4)消防航空隊(ヘリコプター)と地上の消防隊との連携訓練

6 訓練参加者
 安佐南消防署     46名        消防車両    2台
 安佐南消防団     92名(各分団7名) 小型動力ポンプ 5台
 広島市消防航空隊    5名        ヘリコプター 1機
           合計143名  6台  ヘリコプター1機

7 訓練参加車両待機場所(集合場所)
 安佐両区相田三丁目69番ブロック 「自由に子供広場」

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2009年2月 6日 (金)

シイタケの駒打ちを体験してみませんか?

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 里山環境保全みどり会では昨年よりシイタケやヒラタケの原木栽培にとりくんでいます。シイタケの収穫には二夏かかりますが、ヒラタケは昨年の公民館まつりや商工フェスティバルに出品し好評でした。
 今回おこなう作業は、クヌギの原木にドリルで穴をあけて、シイタケやヒラタケの菌糸の入った「種駒(たねこま)」を金槌で打ち込むどなたでも簡単な作業です。
 秋の収穫を想像しながら休日の一日、おいしい空気の里山でさわやかな汗を流してみませんか?

 日時 平成21年2月8日(日)10:00~15:00
 場所 鹿ヶ谷ふれいあい広場(駐車場あり10台可)

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