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2010年7月

2010年7月25日 (日)

カブトムシ採り 2日目

100725101006 わくわくカブトムシ採りの2日目。10時に祇園西公民館に集合した参加者は、みどり会メンバーの車に分乗して鹿ヶ谷ふれあい広場へ向かいます。子ども達は待ちきれず前日かけたトラップめざして山の斜面を駆け上っていきます。100725101119どれどれ採れているかな?」 100725101129やった-!カブトムシがいるよ! 100725101928 家で大切に飼いたいです。 100725101959 卵を産ませて増やせたらいいね。 100725103128 全員そろって記念撮影。トラップは何度も使えるので仕掛ける場所やエサを工夫していろんな昆虫を採集して親子で観察を続けてほしいと思います。

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2010年7月24日 (土)

カブトムシ採り 1日目

 7月24日(土)と7月25日(日)の両日、親子14組の参加で「わくわくカブトムシ採り」を行いました。100724100349 最初に高校・大学で講師もつとめるみどり会山王憲雄さんが、カブトムシの生態や飼い方について説明をしました。
100724102800 説明のあとは、いよいよペットボトルを加工して「ペットボトルトラップ」づくり開始です。 100724102902  親子で協力して手際よく作っていきます。100724103537 難しい箇所はみどり会メンバーがお手伝い。 100724103929 マジックで名前を書いて完成。 100724110725 参加者は、完成したペットボトルトラップを持ち、みどり会メンバーの自動車に分乗して「鹿ヶ谷ふれあい広場」に移動しました。 100724111730 めいめいお気に入りの木にトラップを取り付けます。 100724111932 果たしてカブトムシはうまく採れてくれるでしょうか? 100724112243 今年はここにご注目!写真を拡大してご覧ください。トラップの入り口にひげのようなモジャモジャがあるのがわかります。
 これが新工夫「カブトムシホイホイ玄関マット」!(どこかで聞いたようなネーミングですが)飛んできたカブトムシがトラップの中へ入る足がかりとなるようにシュロの繊維をホッチキスで取り付けてあります。材料は鹿ヶ谷ふれあい広場に生えているシュロの木から調達しています。事前の打ち合わせの際に「カブトムシが滑ってワナの中に入れない場合があるのでは?」という声を検討しての工夫です。果たしてその効果はいかに?!

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2010年7月23日 (金)

イノシシ駆除

 里山環境保全みどり会で新たに取り組んでいる事業が「畑作り」です。
 「ふれあい広場」のある鹿ヶ谷(ししがたに)は、終戦直後の食糧不足解消や海外から引き揚げて来た人達などへの就労機会の提供などをねらいに全国各地で実施された「戦後開拓(せんごかいたく)」のすすめられた地区の一つです。

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 国有林が入植者に払い下げられ、段々畑が拓かれ、芋や桃などが植えられました。開拓はほとんど人力のみに頼った厳しい労働で、県当局からは開拓のノルマが課せられ、経済的な自立を名目とした半ば強制的な農機具機械の購入などが求められましたが、開拓農家が経済的な自立を果たすよりも早く、日本経済は朝鮮戦争による特需景気にわき返り、希望を持って入植した人々のほとんどがその夢を実現する日を迎える事なくこの鹿ヶ谷の地を離れていきました。
 放棄された耕作地は石垣だけを残してすっかり笹に埋もれ、学校の教科書にも触れられない「戦後開拓」の歴史は、忘れ去られようとしています。
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 昨年度末より、この「戦後開拓」の歴史を偲び、三鬼堂の駐車場の下段約300平方メートルに重機を入れて地面をならし、里芋やサツマイモを育ててきました。
 将来は芋掘り体験会を実施したり、ヤギを飼って武田山を訪れる人たちに触れあってもらう中で、里山の忘れてはならない歴史の1ページとしての「戦後開拓」を後世に語り継ぎたいと始めた事業です。

 しかし、春先よりイノシシによる食害にたびたび悩まされ、畑の周りをトタン板で囲ったりといった対策も効果をあげることができませんでした。
 このため、狩猟許可免許をお持ちの町内のKさんにお願いして、駐車場横に捕獲オリを設置していただきました。最初はワナの仕掛けは動作させず、ニンジンやオカラなどのエサを撒いて徐々にオリの存在に慣れさせていきました。

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 そして1週間ほどたった7月18日の朝、ついに2頭のイノシシを捕獲しました。まだ子どものイノシシで、かわいそうではありましたが2頭とも処分しました。
 用心深い親イノシシを捕獲するために捕獲オリを引き続き設置しております。登山者の方は危険ですのでオリには決して近づかないようお願いします。

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2010年7月22日 (木)

カブトムシ採りの打ち合わせ

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 7月24日・25日の「カブトムシ採り」を間近に控え、打ち合わせの役員会を22日に行いました。
 会場は、この春にリフォームした稲田会長の自宅です。
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2010年7月19日 (月)

すわ、山火事?

 みどり会の仲間が鹿ヶ谷ふれあい広場の復旧に汗を流す中、今回の豪雨による武田山登山道の被害はないかクワを担いで水越峠から山頂へ向かいました。
 幸い登山道には倒木や崩落などの被害はなく、砂で埋まった「水切り」をクワで直しながら汗をかきかき登っていきます。

 山頂部の曲輪(くるわ)群の西端にある「弓場跡(ゆみばあと)」までやってくると、地面の落ち葉の間から、なんと炎がメラメラ・・・!すわ、山火事か?

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 しか~し、よく見ると煙が出てないし、熱くもない、大体メラメラ動いてもなかった!正体は落ち葉の間からニョッキリはえている目にも鮮やかな朱色のキノコでした。

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  辞典で調べてみると、ベニナギナタタケというキノコで、この名前は薙刀(なぎなた)に似た形とその色(紅色)からつけられたそうです。サラダなどの彩りに使われることもあり食べられるようです。
 薙刀というより炎にそっくりだと思うのですが、よく似た形で名前も形そのままのカエンダケ(火炎茸)というキノコがあり、こちらは猛毒を持つということなので素人はうかつに手をださない方が無難でしょう。

 雨上がりの珍客との出会いで足取りが急に軽くなり、武田山の山頂にたつと風がさわやかで広島のデルタが眼下にくっきりとひろがっていました。

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2010年7月18日 (日)

豪雨の爪あと

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 日本全国を襲った豪雨は、広島県内でも死者・行方不明者を出すなど深刻な被害が発生しています。鹿ヶ谷ふれあい広場周辺でも崖崩れや道路の陥没などが発生、連休は流出した土砂で埋まった池の復旧作業など対応に追われました。

 その中でも不幸中の幸いであったのは、採卵のためメスのホタルを捕獲し終えた後で、なおかつ孵化した幼虫を放流する前だったことです。「できるだけ自然な状態でホタルを育てよう」と今年は孵化器のいくつかを川辺に置いて孵化した幼虫をそのまま川へ放す計画も立てていたので、豪雨の時期がずれていたらとりかえしがつかなくなるところでした。

 今回の豪雨で亡くなくなられた方のご冥福をお祈りします。また、家屋の損壊など被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げ、一日も早く元の生活に戻れるよう祈念いたします。

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2010年7月 7日 (水)

今年もやります、わくわくカブトムシ採り

2010

  申込先は祇園西公民館(電話082-875-1760)です。
※7/7追記※
 大好評につき、定員に達したため新規のお申込はできません。

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2010年7月 2日 (金)

子ども達もホタル飼育にチャレンジ

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 里山環境保全みどり会では、山本地区でのホタル復活の取り組みを地域全体に広げたいと願い、地元の小学校でのホタル飼育の取り組みを応援しています。

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 6月30日のこの日は、山本小学校の子ども達が山本川へホタルの幼虫の餌となるカワニナを採りに出かけました。今春開校した春日野小学校でも6月17日にカワニナ採りを行い、3年生の3クラスでホタル幼虫の飼育をおこなうことにしています。

 例年、6月いっぱいで終息するホタルの飛翔ですが今年は飛び始めが遅く、7月に入ってもまだ鹿ヶ谷自然道や三谷川ホタル池で観察をすることができます。
 「まだ今年は見ていない」というあなた、今からでもまだ大丈夫。ホタルを見に足を運んでみませんか。

 

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