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2010年8月

2010年8月29日 (日)

今年のもみじまつりの準備が始まる

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 今年で第4回目を迎える「鹿ヶ谷自然道もみじまつり」。
 里山環境保全みどり会の里山整備の成果と里山の紅葉を多くの人に知ってもらいたいとはじめたこのイベントも地域の行事として定着しつつあります。
 昨年の反省を踏まえ、各係の責任者を決め担当ごとにしっかり準備をすすめていこうと8月29日にもみじまつりの第1回目実行委員会を開催しました。
 会議のあとはビールで乾杯、親睦を深めながら各自のアイディアを披露しました。

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2010年8月23日 (月)

みどり会総会開催

 行事が目白押しでなかなか開催することができなかった平成22年度のみどり会総会が、除幕式が無事終わりひと息ついた8月22日、武田山水車で開かれました。
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(先日駆除したイノシシを丸焼きにして総会後の懇親会の準備も万端)

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 前年度の行事報告・会計報告が行われ、今年度の新しい事業である「菜園づくり」の趣旨の報告が稲田会長よりありました。また、現在1名の副会長のポストを増やし、新たに二井屋田 寛(にいやだ ゆたか)さんを選出、東山本を谷本さん、西山本を二井屋田さんが担当してより地域に密着した活動を展開していくこととなりました。
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 30分あまりで総会行事終え、その後の懇親会では日が落ちるまで里山談義に花が咲きました。

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ソバの種まき

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 みどり会会員で“武田山水車小屋のおじいちゃん”吉野 勇さんが、今年も2枚の畑でソバの栽培を始めました。8月16日のこの日は、ご夫婦と稲田会長で種まきを行いました。
 武田山水車の石臼で挽いた打ち立てのソバで、みんなを喜ばせたいと今年も張り切っておられます。

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2010年8月21日 (土)

万全の給水計画と熱中症対策を立てて挑む真夏の広島南アルプス縦走(その1)

 「広島南アルプス」は広島市内中心部から北西に連なる山々、武田山(たけだやま)から鈴が峰(すずがみね)の尾根を結んだ、安佐南区・西区・佐伯区の3つの区にまたがる縦走路です。
 10年あまり前から山好きの人たちの間で誰とはなしに呼ばれ始めたこのコース、かつては標識も少なく、一部には藪こぎするような箇所もありましたが、この数年の間に各地域のボランティアグループや個人の手で登山道の整備や標識の設置が進み、初めての人でも道迷いの心配は少なくなりました。
 グーグルで「広島南アルプス」をキーワードに定期的に検索していますが、縦走記録の記事が最近ぐっと増えてきています。

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 これらの縦走記録に触発されて夏休みを利用して縦走にチャレンジしてみようと考える人(そんな人がいるかどうかはわかりませんが)は、ぜひ今回の記事も参考にしていただき事故防止に努めていただきたいと思います。
 標高500m以下の山々の連なる広島南アルプスでは、平地の暑さが山頂でも変わりませんので、何より熱中症対策が重要です。

 熱中症についてはこちらのホームページが参考になります。

 ・環境省熱中症予防情報サイト→ こちらをクリック
 ・日本体育協会「熱中症を防ごう」 → こちらをクリック

 広島南アルプス縦走路のコース概要や最寄りの交通機関を知るのはこちらが便利です。

 ・ひろしま森づくりコミュニティネット(ひろしま森巡りコース) → こちらをクリック(武田山1~8、鈴が峰1~6の各PDFファイルを開いてご覧ください)

 これらを熟読した上で、縦走チャレンジはあくまで自己責任でお願いします。
 縦走路のうちカガラ山~大茶臼山間は水場がありませんので、この間だけで最低2リットルの水分は必ず用意してください。また、水分だけでなく塩分補給にも気をつけましょう。 

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【8:02】 2010年8月15日、終戦記念日。安佐南区のJR可部線大町駅を出発し、佐伯区の八幡東小学校バス停をゴールとする全長20kmのロングコースを歩きました。
 大町駅から登山口までの経路は、過去記事(こちらをクリック)で詳しく説明していますので参考にしてください。 

100815081606 【8:16】大町駅から約15分で登山口に到着しました。

100815082440 【8:24】「名水への道」の標柱のある分岐があらわれます。右側の道が尾根への直登ですが、ぜひ名水経由の左側の道がお薦めです。

100815082758s 【8:27】名水「大町観音水」へ到着。

100815082939s  名水鑑定でご高名な広島国際学院大学佐々木健教授の「日本一クラスの名水」との鑑定書つきです。軟水の名水をぜひお楽しみください。

100815083034【8:30】水場の先の「カガラ山」の標識に従い木の階段を登ります。

100815084251s【8:42】「大町古墳」や何カ所かの分岐がありますが、尾根筋を直進していきます。

100815084316s 武田山への分岐の指導標の後ろへカガラ山山頂の案内があります。

100815084541s【8:45】2分ほどで標高212mのカガラ山頂に到着です。2007年11月2日に発生した山火事(過去記事はこちら)で展望がきくようになったことから標識の設置などの整備が進みました。 

100815084643s カガラ山山頂からは武田山が美しい三角形のシルエットを見せてくれます。カガラ山からの展望を楽しんだら、元来た道を分岐まで引き返します。

100815085435 【8:54】分岐から斜面を下っていくと「吹き通し」の標柱がある前方が二手に分かれた峠(十字路)に出会います。 武田山への尾根道は正面の道を直進します。

100815085541s 武田山案内図の看板は「武田山の緑を守る会」の皆さんが設置しました。「大町観音水」のすぐ下にある広島市立安佐南中学校美術部の皆さんが広島経済大学美術部の学生の指導で作画し、2010年2月24日に除幕式が行われました。

100815085941s【8:59】直進すると杉谷のふもとの「八幡山里道」の標柱があらわれます。尾根道は杉谷の間の急坂を登っていきます。

100815092512s【9:25】吹き通しからの尾根道は、武田山の登山道の中でもっとも急峻な道です。中世の時代に武田山にあった「銀山城(かなやまじょう)」の曲輪跡(くるわあと)が頂上付近の登山道に次々姿を見せます。「出丸跡」「郭跡」「空堀跡」「見張台」「犬通し」「館跡」を通り、410.5mの武田山山頂に到着します。
 この日は晴れてはいましたが、雲も多く風も吹いて「猛暑」とは言えない天気だったので、途中休憩なしで30分あまりで到着しましたが、広島南アルプス縦走はまだはじまったばかりです。各人の体力にあわせて、途中で休憩をとって喉が渇く前にチビチビ水分補給をすることが大切です。(その2へ続く)

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2010年8月 8日 (日)

除幕式開催、山本に新名物誕生!

100808102054  8月8日(日)、午前10時より大勢の皆さんが見守る中、里山案内板「わがふるさと山本案内」の除幕式を行いました。

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 みどり会のメンバーは8時過ぎに現地へ集合。紅白の幕を張って除幕式の準備をすすめます。
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 この日は快晴。日差しの強いとても暑い日でしたが、除幕式にはたくさんの人がかけてつけてくださいました。
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 来賓の皆さんには、あたたかい祝詞を頂戴しました。S100808163614_1
姿をあらわした「わがふるさと山本案内」。昨年の「もみじまつり」の際にお披露目した暫定版よりぐっと見やすいものになっています。
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 町の中の人目につく場所に設置ができたことから、除幕式後も道行く人々の多くが足を止めこの案内板に見入る姿も目立ちました。
 案内板を見て、山本にある“お宝”の数々が再評価され、隣近所や親子で里山を訪れてもらうことで健康の維持増進につながり、地域の交流がより盛んになることで郷土に対する誇りや愛着の念もいっそう深くなってくれるものと確信しています。

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2010年8月 7日 (土)

除幕式前日準備の珍客

100807162855  いよいよ明日は除幕式。
 明日の本番に備えて案内板のホコリを雑巾でぬぐい、基礎のコンクリートが固まるまで取り付けていた補強板を取り外したり、搬送でかすれた柱の塗装を塗り直したりと化粧直しを行いました。
Photo 作業も一段落、稲田会長が子どもが遊ぶ東山本川の川面を「最近珍しいもんがおるんじゃ。あれを見てご覧。」と指さします。
Photo_2  指さす先にじっと目をこらすと、鯉やたくさんの小魚にまじってなんと鮎が2匹ゆうゆうと泳いでいるではないですか!
 「先月の大雨の際に太田川からさかのぼってきて住み着いたんじゃろう」と稲田会長は推測しています。
Photo_3  2匹は夫婦なのでしょうか。いつも連れ添って泳いでいます。
 明日、除幕式に来られた方には、ぜひこの鮎の夫婦もご覧になっていただきたいと思います。

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今夏も平和公園に平和の水音を響かせました

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 被爆65年を迎え、核兵器廃絶の国際的な機運の高まりを受け、はじめて国連事務総長や米国大使が参加するなど、8月6日の平和記念式典は大きな歴史的な意味を持つものになりました。
 一日あけた8月7日(土)、この日も多くの参拝者が行き交う平和公園に「被爆水琴窟」が平和の水音を響かせました。

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2010年8月 5日 (木)

案内板除幕式の記事が中国新聞に掲載

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 8月8日(日)午前10時からおこなう里山案内板「わがふるさと山本案内」除幕式に向けて、案内板を仮設置していた「鹿ヶ谷ふれあい広場」から「東山本川緑地ふれあい広場」へ移設する作業を8月4日(水)に行いました。
 この日の作業を中国新聞 新本恭子記者が取材に来られ、翌8月5日の中国新聞朝刊で紹介していただきました。
 ぜひ、多くの皆さんに除幕式(30分程度の予定)にご参加いただき、案内板の登場を見守っていただきたいと思います。

【この日までの作業の様子】
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 事前の基礎工事はプロ(業者)の手に委ねています。

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 仮設置していた鹿ヶ谷ふれあい広場から、慎重にトラックで積み出します。

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無事に移設完了。

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8日の除幕式を静かに待つ里山案内板「わがふるさと山本案内」。
 

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2010年8月 3日 (火)

「わがふるさと山本案内」除幕式のご案内

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日 時 平成22年8月8日(日)
    午前10時~
会 場 東山本川緑地ふれあい広場


  町の名前にもあるように私たちの住むこの山本は、自然豊かな山々に抱かれています。県の史跡の武田山、烽火伝説のある火山、かつては霊験あらたかな温泉でにぎわった丸山。
 里山環境保全みどり会では、これらの山々を広く市民に親しまれる里山に育てようと登山道や広場の整備、ホタルの放流などの事業に取り組んでいます。
 このたび、「地域の皆様にもっと里山に気軽に足を運んでもらいたい」との願いから里山の案内板「わがふるさと山本案内」を制作し、各方面のご理解とご協力をいただいて東山本川緑地ふれあい広場に設置することになりました。

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 里山を通じて地域住民の交流が一層進み、町が元気になるように、ぜひ多くの皆様にこの案内板の登場に立ち会っていただきたいと願っています。


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