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2011年8月10日 (水)

武田山の名水を原爆供養塔へ献水

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 66回目の8月6日を迎えたヒロシマ。
 あの日、生きたまま焼かれ「水をください」とうめきながら亡くなっていった多くの人の霊を慰めるために、今年も武田山の「水越名水」と「大町観音水」を、早朝原爆供養塔へ献水しました。

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 献水する水は前日の夕方汲みに行きました。
 まず最初に向かったのは武田山と火山の間の「水越峠」から山本側へ少し下った「水越名水」。平成17年に整備した水場です。
 梅雨明けすぐは豊富に出ていた水も水量がかなり少なくなっており、登山者の水場として年間を通じて利用することができないのは残念です。
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 次に向かったのは、広島市立安佐南中学校の裏手にある「大町観音水」。
 こちらは豊かな量の水が流れていました。

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 「大町観音水」は、株式会社ザメディアジョン発行の無料の生活情報誌「まるごと安佐南&安佐北。」(スーパーマーケットなどで毎月5万部配布)8月号の特集「ご近所の名水スポット」でも紹介されています。

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 現在、安佐南中の西側の谷では砂防堰堤建設の工事が進められています。
 工事着工前は、谷道を通って7~8分で水場まで行くことができましたが、現在は写真のように山の斜面のう回路を通らなければいけません。かなりアップダウンがあり、工事の車両も通りますから水汲みにいかれる場合は十分な注意が必要です。

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