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2012年1月

2012年1月31日 (火)

市民イベントでやったらどうでしょう

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 昨年誕生した松井一実広島市長は、『活力とにぎわい』『ワーク・ライフ・バランス』『平和への思いの共有』の3つの柱をまちづくりの基本コンセプトにかかげ、「世界に誇れるまち」を実現していくための重点施策として雇用促進や観光振興、市街地の再開発などを進めていく「世界に誇れる『まち』の実現に向けて」-市政推進に当たっての基本コンセプト-(こちらをクリック)を発表しています。

 1月26日に新聞報道のあった県内産の間伐材を活用としたプランター作りの記事は、この基本コンセプトのひとつ「活力とにぎわい」のもと、「ごみや落書きのない、緑や花いっぱいの美しいまち」に向け、市民や企業、行政が一体となった行動で、観光振興をはかろうという施策の具体案です。

 記事では、制作方法や設置数、制作費については現段階では決まっておらず今後詰めることになっているようなので一つ提案してみたいことがあります。
 それは、プランター制作を企業等に発注するだけでなく、市民参加のイベントとして実施してみたらというものです。

 私たち里山環境保全みどり会に限らず、里山整備のボランティアグループには木工品の制作に長けたメンバーや物づくりのノウハウや工具類がそれぞれのグループの活動を通じて蓄積されています。これら里山整備グループがプランター制作を引き受けるというのも考え方のひとつかもしれませんが、それでは面白くありません。

 それぞれの活動場所へ地元の人や関心のある人に来てもらい、グループのメンバーの指導で広島市から提供されるプランターのパーツを組み立ててもらい、できたプランターには組み立てた人の名前を書いたり彫り込んだりするような「プランター作り教室」を市民イベントとして開催日(または期間)を決めて一斉に取り組めば、行政にとっては施策のPRや業者へプランター制作を委託する費用の節約に、里山整備グループにとっては自分たちの活動場所や活動内容を市民に知ってもらうきっかけづくりにできる、参加する市民も自分の名前の入ったプランターが活用されれば記念づくりに、と一石三鳥のアイディアだと思うのですがいかがでしょうか?

 そういう機会が実現できれば、みどり会はぜひ立候補したいと思います。

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2012年1月26日 (木)

武田山の話題が連日新聞に掲載

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2012年1月25日 (水)

広島のゆるキャラ大集合。我らがたけちゃま、センターポジションを獲得!?

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 久しぶりに行った本屋さんで面白い本を見つけました。
 広島のオリジナルキャラクター109体を紹介した「広島キャラ本」(ザメデアジョン刊、定価税込980円)です。
 祇園町商工会の武田山のキャラクター「たけちゃま」は堂々表紙のセンター(かな?)を飾り、紙面でも3番目に登場します。テレビでよく見るおなじみのキャラクターや「こんなのいたの?」というヘンなキャラまで、それぞれのキャラクターがPRしている事業やオリジナルグッズも紹介されています。
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 今買うと、キャラクターグッズの詰まった福袋が30名に当たるプレゼントも実施中です。あなたもぜひ一冊いかがですか。

ザメディアジョンのホームページ
祇園町商工会たけちゃまのあれこれ

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2012年1月24日 (火)

マツタケ山再生大作戦2012&新年会のお知らせ

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 かつてはたくさん採れたマツタケを、もう一度山本地区によみがえらせようと、5年計画で始まった「マツタケ山再生大作戦」も4年目に突入。
 マツタケが生育しやすい環境を整えるため、松林にたい積した落ち葉や表土をクワなどを使って取り除く作業を続けています。
 今回も作業は簡単な内容ですので、お気軽にご参加ください。
 1月6日の役員会で協議した「毎月第4日曜日を活動日として行事を組み、みどり会会員全員が集まってより交流を深めていこう」という企画の第1弾となります。よい汗を流したあとは武田山水車へ会場を移しての新年会。みんなで今年の抱負を大いに語り合いましょう!
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・日  時   平成24年1月29日(日)
        9:00~11:00
・活動場所  西山本甲斐迫民有林(1,960㎡)
         広島市水道局第2祇園が丘調整池隣

        活動後、12:00より武田山水車に会場を移して
      
新年会を行います。(会費 1,000円)

・持  参  物 軍手、飲み物(ノコギリ、カマがある人は持参してください)
・問 合 先 090-5375-2645(稲田)

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2012年1月20日 (金)

中国新聞に錦川鯉さんのコラムが連載中!

 1月14日(土)から中国新聞朝刊の文化欄「緑地帯」コーナーに、平和と水環境を守ろうと訴え続けている、ご存じ名水フリーライター錦川 鯉(にしきがわ こい)さんの「名水賛歌」というタイトルの寄稿が掲載されています。
 全8回の予定で絶賛掲載中ですので、どうぞお見逃しなく!
S2012_2 ←14日、名水賛歌(1)「はじめに」

(1.27追記)
 錦川 鯉さんの「名水賛歌」は、1月25日の第8回の掲載をもって好評のうちに終了しました。これまで錦川さんが平和公園や各地の水場を回って訴えてこられた、「太田川中流域は全国名水百選」(過去記事「武田山名水めぐり登山会ミニ講演会記録」2006.9.25~27)「平和公園に献水台を」(過去記事「夏空へ響け!鎮魂の水音」2008.8.7)「似島の水を原爆献水に」(過去記事「似島、17番目の原爆献水」2011.8.4)というアピールが分かり易く書かれています。
 今回の新聞掲載を読んだ多くの市民の力で広島市を動かし、平和公園への献水台設置が実現するよう願っています。

 記事を見逃してしまった方、遠方で中国新聞を手にとることができなかった方は、以下の新聞の切り抜きをご覧ください。(クリックすると拡大します)

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←17日、名水賛歌(2)「環境省全国名水百選 選定基準」


S_20120118←18日、名水賛歌(3)「太田川中流域とは」
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←19日、名水賛歌(4)「全国名水百選・太田川中流域に、象徴となる水汲み場を。」

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← 20日、名水賛歌(5)「なぜ「似島の水」を原爆献水として推薦したのか。」

S ←21日、名水賛歌(6)「原爆献水は、飲める名水を供えて欲しい。」

S20120124 ←24日、名水賛歌(7)「平和公園慰霊碑や供養塔等に献水台を造る」

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←25日、名水賛歌(8)「原爆献水は世界の名水」

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2012年1月15日 (日)

若者と一緒にやまもとの町を明るく!

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 東山本バス停留所前の東山本川対岸に山本女性会・母親クラブで企画した明るい町づくりを呼びかける看板が立っています。2004年に立てられたこの看板の痛みが目立ってきたことから新しくすることになり、みどり会は看板の枠作りと設置に協力しました。

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2012年1月 9日 (月)

「安芸アルプス」を歩く!

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 「2011年を『広島南アルプスイヤー』にしたい!」という記事(コチラをクリック)を書いて1年、一昨年12月の宿泊縦走をかわきりに、3月の雨天縦走、9月の夜間縦走と、武田山~鈴ヶ峰までの縦走路の魅力をどうPRしていくかの課題をさぐる「試走」を行い、「ほんまに先生の徘徊日記」さん(ブログはこちら)、「家族で山歩き」さん(ブログはこちら)をはじめ色んな人たちとの素敵な出会いもありました。2012年も、引き続きたくさんの人に「広島南アルプス」の魅力を知ってもらう取り組みを続けていきたいと思います。

 さて、新たに広島南アルプス縦走をされた方のレポートを見つけるのが楽しみで、「広島」「アルプス」「縦走」などをキーワードに定期的に検索していると、『安芸アルプス』という言葉が出てきました。
 「なんだこれは?」と、今度は「安芸アルプス」で検索してみると、結構な数の縦走記録があるではないですか!
  これらの記録を読むと、『安芸アルプス』は、

広島市安芸区でハイキングコースの整備を行うボランティアグループ「あきく魅力探険隊」の皆さんが、安芸地区のハイキングルートとして広くPRしたいという思いで名付けたルートで、坂山(499.8m)~鉾取山(711.5m)~原山(672.2m)~洞所山(641.4m)~城山(592.8m)~金ヶ燈篭山(531.9m)を結ぶ、十数㎞に及ぶ縦走路

ということがわかりました。
 「これは歩いてみるしかないでしょう!」と、1月9日(祝)に広島南アルプスPR仲間の惠美さん、「武田山深見人」さんと3人で未知なる安芸アルプス縦走に出かけました。

Imgp6821 【8:21】 山陽本線白市行、8時16分瀬野駅着の列車をおり3人が合流、駅前の「瀬野史跡案内図」を見学して出発しました。駅前にコンビニは見あたらず、酒屋さんが1軒ありますがこの時間はまだ開いていませんでした。弁当はあらかじめ準備しておかないと慌てることになりますのでご注意を。
Imgp6843 【8:34】 駅前の信号を渡り川沿いの旧道を進むと白壁の土蔵など風情のある町並がつづきます。瀬野川にかかる「岩棚橋」を渡り、登山口をめざします。
Imgp6850 【8:40】 坂山登山口に到着。電柱には「あきく魅力探険隊」の「安芸アルプス縦走コース」の案内がありました。この登山口のすぐ横ではバイパスの工事が進んでおり、今後、通行規制や迂回路が設けられることが予想されますので、歩かれる方は事前に確認した方がよいかもしれません。
Imgp6862 【8:48】 登山口から落ち葉の積もった舗装路が続き、白いタンクが見えてきます。ここは広島市水道局の瀬野川第4調整池です。ここで登山靴の紐を締め直し、いよいよ山道に入っていきます。
Imgp6877 【9:09】 「神原滝」と彫られた標識の向こうには、岩肌を清水が流れる小滝がありました。
Imgp6893 【9:24】 登山道は、足元の滑りやすい岩場にはロープが張られ所々に指導標があるので初めてでも不安はありません。稜線に出て坂山の山頂をめざします。
Imgp6907 【9:33】 10分ほどで標高499.8mの坂山(さかやま)に到着。山頂からは、JR瀬野駅や広島短距離交通瀬野線(スカイレール)の軌道が印象的なみどり坂団地が一望できます。
Imgp6952 【9:58】 舛越峠を通過しました。ここは阿戸町と中野東を結ぶ峠です。
Imgp6985  舛越峠から険しい急坂が続き、山頂付近はまだ雪も残っていました。
Imgp7002 【10:31】 標高711.5mの鉾取山(ほことりやま)に到着。安芸アルプスでは一番高い山ですが、山頂一帯は「鉾取山憩いの森」としてとてもきれいに整備されています。
Imgp7008  山頂近くにはシャッター付きの立派なあずま屋「ほことり小屋」がありました。中には、マップ類や記帳ノートが置いてありました。
Imgp7034 【10:52】 標識の「ハイキングコース」を進み、「見晴らし広場」へ到着しました。ここは縦走路随一の絶景ポイント。これから進む原山・洞所山の山並みやこの日はかすんでよく見えなかったのが残念ですが海田湾や広島湾も一望できます。この広場にも立派な「みはらし小屋」があり、記帳ノートが置いてありました。
Imgp7084 【11:07】 見晴らし広場を下っていくと舗装路に出ました。憩いの森の駐車場です。
Imgp7097 【11:10】 舗装路を南下し、木に取り付けられた「原山登山口」の案内に従って右手の山道へ進みます。
Imgp7131 【11:21】 標高672.2mの原山(はらやま)には2基の電波塔がそびえています。三角点の石標は電波塔の奥にあります。
Imgp7155 【11:47】 一度下って登りかえすと591mピークへ出ます。ここには「陸軍輸送港域標石 第8号」の石標が立っています。広島南アルプス縦走でも出会った(記事はこちら)この石標は、かつて軍都であった広島の歴史を伝える貴重な資料です。石標から進んだフェンスに囲まれた反射板の近くにも「陸軍省」と刻まれたもう一つの石標がありました。
Imgp7197 【12:08】 591mピークを下りふたたび林の間を登ると、標高641.4mの洞所山(どうところやま)に到着しました。
Imgp7208 【12:08~12:40】 事前に地図で確認するとコースの中間点なので昼食はここでと決めており、時間もちょうどよいあんばいだったのですが、残念ながら山頂は木に囲まれて展望はありません。
Imgp7229  12:40に洞所山を出発、海田総合公園への分岐を過ぎると稜線沿いに鉄条網が張られています。道の脇に町並をみおろす眺めのよいポイントがあり、「昼食は山頂で食べずに、ここか鉾取山の見晴らし広場にすればよかったなあ」と話しましたが、初縦走ですから仕方ありません。これから縦走にチャレンジする人は参考になさってください。
Imgp7240 【13:00】 新峠に到着。ここには「陸軍輸送港域標石 第7号」の石標が立っています。
Imgp7260  峠から木の階段を登って進んでいくと登山道の周囲の雑木が除伐されてきれいに棚状に積まれています。積まれた枝の葉はまだ青々としてごく最近の作業のようです。新峠から赤穂峠まで延々と整備されており、自分たちが武田山近辺の登山道を整備するのとは規模が全く違います。資金も人手も相当かかっているのではと思いますが、これも地元のボランティアの人たちの手によるものなのでしょうか?
Imgp7289 【13:30】 古峠にさしかかりました。この峠には「陸軍輸送港域標石 第6号」の石標があるのですが、半分位地中に埋もれてしまっています。解説板を取り付けるなど保存のための取り組みをぜひ進めていただきたいと思います。
Imgp7303 【13:55】 標高592.8mの城山(しろやま)山頂に到着。正月食っちゃ寝の生活をしていたのがたたり、城山手前ではふとももが吊りそうになってペースが落ち仲間の足を引っぱってしまいました。山頂付近は大岩が連なり、中世の砦を連想させます。
Imgp7345 【14:19】 城山を進んで行くと、「くまの里山会」「くもの会」とグループ名が入った指導標がいくつもありました。安芸区の人たちだけでなく山を挟んだ熊野町の人たちからも大切に守られている山だということがわかります。整備された道をくだっていくと、立派な看板の立つ赤穂峠に出ました。
Imgp7388  峠のすぐ先にある高圧線の鉄塔付近は海田方面や熊野町が一望できるビューポイントです。
Imgp7408  新峠から赤穂峠までは本当にビックリするくらい整備が進んでいますが、赤穂峠から先は「普通の里山」という感じの山道になります。道の整備の落差が大きくて損をしている感じですが、指導標は整備されており迷うことはありません。
Imgp7416  【14:51】 標高531.9mの金ヶ燈篭山(かながどうろうやま)へ到着。ここも山頂は木々に覆われて残念ながら眺望はありません。山頂では熊野町からやってきた元気の良い中学生3人組や「地元に住んでいても登った事がなかったのだが、最近安芸アルプスというのを耳にして登ってみた」という男性に出会いました。
Imgp7423 【15:12】眼下に舗装道路が見え、すぐに登山道入口へ出ました。この道路は、熊野町と海田町を結ぶ、総延長3.8kmの串掛林道(くしかけりんどう)です。昨年夏の豪雨で法面が崩れたため峠のところで通行止めになっていました。
Imgp7437 【15:16】熊野方面に向かって下り、「障害者活動センターあゆみ」の建物を過ぎると「安芸ゴルフセンター」のネットが見えてきます。ゴルフ場に向かう道路の入口に「愛宕神社参道入口」の標識があるのでそちらへ進みます。
Imgp7482 【15:30】ゴルフ場を過ぎ人気のない舗装路は10分ほど続き、愛宕神社の参道に接続して車は行き止まりとなります。舗装路の終端にある竹やぶを除くとゴミの不法投棄防止を呼びかける看板もむなしくたくさんゴミが投げ込まれており悲しくなります。参道を少しくだり大岩を回り込むと石段があり朱塗りの社が見えます。
Imgp7486_2  この愛宕神社は矢野城主の野間氏が矢野城の鬼門除けのために、文明4年(1472年)に創建した神社で、社殿からは矢野、海田一円のパノラマが広がる素晴らしい眺望を楽しむことができます。
Imgp7533 【15:53】 愛宕神社からは矢野東7丁目の狐原大師堂へ下りる道もあるようですが、私たちは長い長い参道を通り矢野東6丁目へ下りてきました。山道はここでおしまい。ご苦労様でした。
Imgp7557 【16:07】 舗装路を下り「矢野太陽霊苑」や「矢野東保育園」の横を通り、広島県道34号線を横断します。Imgp7559  矢野川沿いには「うだつ」のある古い家並みが続きます。
 かつては「かもじ(和かつら)」の産地として栄え、伝統的な家屋の多く残るこの通りは、初めて歩く人にもどこか懐かしさを感じさせてくれます。安芸アルプスの山並みだけでなく、この町並みも見どころの一つといえるでしょう。
Imgp7592 【16:25】 出発から8時間強で、JR矢野駅に到着。無事に全行程を終え、日が暮れないうちに駅に着くことができホッとしました。
 駅の改札を抜け、ホームのベンチに腰をおろすと一日の疲れがドッとこみあげてきます。列車の到着を待っていると、登山姿の元気のよいご年配のグループが階段を軽やかに下りてこられ、ベンチでぐったりしている我々の横でストレッチを始められました。
 「武田山探見人」さんが、「どちらへ登られたのですか?」と尋ねると、何と「安芸アルプス縦走をしてきました」とのお答えが返ってきました。一便あとの列車で瀬野駅に到着され、愛宕神社から狐原大師堂に下山された元気いっぱいの皆さんは、設立4年目の「広島名峰会」(ブログはこちら)のメンバー。翌週の15日には宮島包山~鷹巣山高砲台跡12kmの新春例会登山を計画されており健脚ぶりには頭が下がるばかりでした。

 全体的によく整備されていて道幅も広く歩きやすいこの「安芸アルプス」、これからますます注目度が高まっていくことだと思います。広島市の東西に位置する「広島南アルプス」と「安芸アルプス」の2つのアルプスで広島市をもっともっと元気にしていきたい、安芸アルプスのPRをされている安芸区の皆さんとの交流も今後ぜひ行っていきたいと願いながら家路についたのでした。

ルートラボ

グーグルマップ

より大きな地図で 安芸アルプス縦走 を表示

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2012年1月 7日 (土)

1月6日の役員会から2012年のみどり会始動!

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 昨年より毎月第1金曜日に定例化されたみどり会の役員会。
1月6日、第1回目の役員会から今年のみどり会の活動がスタートしました。

 この日は、牡蠣と大根をつまみにビールもいただいて、皆口調もなめらかに「今年何をやりたいか」をテーマにざっくばらんに話し合いました。

当面の行事として

1月15日(日) 東山本前バス停前の女性会・母親クラブのまちづくりの看板立て替え
1月16日(月) 山本小学校3学年の先生と「山本水害」学習について協議
1月29日(日 マツタケ山整備&新年会

を確認し、月1回活動日を決め、会員全員が一同に顔をそろえて活動を進めて行くことや活動強化のための会費徴収(現在無料→一人年間1000円程度)を検討していくことなどが協議されました。

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2012年1月 2日 (月)

本年もよろしくお願いします

S  3月11日に発生した東日本大震災は、人の技術や科学で作り出す「安全」がいかに脆いものであるのかを思い知らされるものでした。津波で行方不明になった家族にいまだ会うことができない人、原発事故でふるさとに帰ることができなくなった人、深い悲しみを抱えたまま新しい年を迎えることになった多くの人がいます。今年が、人々が立ち上がり希望を取り戻す1年となるよう願ってやみません。
Imgp6536_1  5時25分。「武田山初登山」に参加すべく祇園小学校へ到着。天気予報はあいにくの曇りで、まだまっくらな空にも雲が多くかかっているのがわかりますが、すでに人々が集まり準備体操が始まっていました。
Imgp6544_1  5時30分。祇園小学校に集まったのは昨年よりも多い25名。3世代の家族での参加者もいて賑やかなのは、昨年12月に祇園小学校で、10年以上行われていなかった武田山登山が総合学習で復活したおかげでしょうか。祇園小学校宮原校長先生も遠いご自宅から車をとばして初登山に参加してくださいました。清水さんら祇園学区体協、原南学区体協の皆さんの引率で元気よく出発しました。
Imgp6547_1  5時59分。舗装路を歩き「武田山憩いの森」の登山口へ到着しました。燈火類を確認して、いよいよ山道に入っていきます。
Imgp6556_1  6時24分。毎年プロジェクト武田山の人たちが整備を続けている馬返し(うまがえし)に到着。まだ空は真っ暗で町の灯りがとてもきれいです。Imgp6564_1  6時40分。御門跡(ごもんあと)を通過、慣れない夜明け前の登山道にかなり疲れている人もいますが、ここで息を整えて山頂をめざします。Imgp6570_1  6時55分。標高410.5mの武田山山頂へ到着しました。空は白み始め、5時30分に立専寺(りゅうせんじ)を出発した山本学区体協の皆さん、大町や安方面からの登山者の皆さんで山頂はすでにいっぱいでした。
Imgp6588_1  7時18分。日の出の時刻を迎えましたが空は厚い雲に覆われています。それでも祇園学区体協の会長さんの音頭で全員で万歳をしました。Imgp6621_2_3_tonemapped_1  7時38分。今年はご来光を拝むのは無理かと半ばあきらめながらも待っている中、雲の間から太陽が姿を見せてくれました。自然にあちこちから「バンザイ」の声があがりました。Imgp6675_6_7_tonemapped_1  しばらくして高度を増した太陽の光が太田川に反射して武田山名物「2つの初日の出」を今年も拝むことができました。あきらめずに登ってよかった!雲間から射す光は、厳しかった昨年から抜け出す希望の光に思えました。

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